バイト先の氷河期世代が「今の曲は90年代の焼き直し」と言ったんやが
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高校生1「今の邦楽は普通に今っぽいっすよw」
高校生2「90年代とか全く知らんし何の影響も感じないんですけどw」
高校生3「90年代の曲っぽさなんてないと思うけどなぁ」
って笑いながら言われてその後黙ってたわ >>1
そんなことより
皆々様のおっしゃるとおり
テロ反対は絶対正義
つまり、アンチマネーロンダリング及びテロ資金供与防止を
宗教法人に対しても徹底しなければ矛盾が生まれる。
アンチマネーロンダリング及びテロ資金供与防止は
金融機関だけの課題ではない。
fATfの、ガイドラインに沿って
すべての宗教法人や関係するすべての非営利団体に対して
マネーロンダリング及びテロ資金供与につかわれていないか調査してほしい
日本は国際機関からマネロン天国と揶揄されている。
テロ反対は絶対正義
アンチマネーロンダリング及びテロ資金供与防止を徹底しろ
>>1
統一教会は韓国発祥 ニコニコの延長線かな
まあ90年代末期00年初期アニメの字数多いのはあるけど 今の若者からしたら90年代の音楽は
もっとも
古臭く聞こえる おっさん同士で争ってて草
20以上は嫌儲にいってくれ >>12
もっと古い
あいみょん米津玄師は70のフォークニューミュージックフォロワー 氷河期世代はいつまで日本の過去の栄光にすがってるんや
しかも自分の成果ではないし
恥ずかしいことやぞ >>16
知ってるで
だからスレたてしてないって言ってるやん そもそもおっさんは最近の曲も知らんやろ
批判もできんやろw いくら氷河期おじさん叩いても自分が氷河期おじさんである事からは逃げられんのに 今の子が聞いて良いか悪いかでしかないのにおっさんがしゃしゃり出てきていい反応されるわけないやろ >>21
King Gnuもいきってるけど実は井上陽水とかゴダイゴとかサザンとかの70年代は好きやしな 親もうすぐ80だろ
お前が氷河期世代イライラで草って言ってる間に親死ぬぞw 人が心地よく感じるコードの組み合わせには限りがあるから焼き直しになるのは仕方ない 90って70の邦楽とか洋楽から持ってきたもんちゃうんか
あと同年代の洋楽 氷河期世代の特徴
大企業勤めてた氷河期世代
過去の栄光ばかり自分語り
底辺氷河期世代
わしらは国の被害者だ! >>40
末尾rも来ちゃったよ
自分たちの立てたスレが不発だったんか?w この国じゃ年上を支えるのが年下の役目やからな
若者は日本に生まれたことを恨め >>35
それは明らかに氷河期世代のレスじゃなくね? 90年代は80年代の音楽にデジタルな装飾を入れただけのような気がする
日本の音楽の全盛期は間違いなく80年代 そらー今っぽい
今しか知らんからやろうな😫
ベースが昔でそれ元に進化してるのがこの世界なんだから😫 アスタ榎本竜也ちゃん「プライド高比良なところあるけど清輝あるなら恵治やで」 皆々様のおっしゃるとおり
テロ反対は絶対正義
つまり、アンチマネーロンダリング及びテロ資金供与防止を
宗教法人に対しても徹底しなければ矛盾が生まれる。
アンチマネーロンダリング及びテロ資金供与防止は
金融機関だけの課題ではない。
fATfの、ガイドラインに沿って
すべての宗教法人や関係するすべての非営利団体に対して
マネーロンダリング及びテロ資金供与につかわれていないか調査してほしい
日本は国際機関からマネロン天国と揶揄されている。
テロ反対は絶対正義
アンチマネーロンダリング及びテロ資金供与防止を徹底しろ
>>1
統一教会は韓国発祥 90年代自体が過去の曲の継ぎ接ぎなのはあってるけどそれなら今の曲を90年代の焼き直しっていったらじゃあ90年代も焼き直しじゃんってなるから話としては成立してないよな >>60
何をもってしてイライラだと思ったんだ?
イライラ狂w >>65
答えてくれよ
何をもってして氷河期世代と思うんだ?w イッチのいうバイトの氷河期世代がガチでいそうで怖い
お人形遊びじゃなさそうな雰囲気ある 皆々様のおっしゃるとおり
テロ反対は絶対正義
つまり、アンチマネーロンダリング及びテロ資金供与防止を
宗教法人に対しても徹底しなければ矛盾が生まれる。
アンチマネーロンダリング及びテロ資金供与防止は
金融機関だけの課題ではない。
fATfの、ガイドラインに沿って
すべての宗教法人や関係するすべての非営利団体に対して
マネーロンダリング及びテロ資金供与につかわれていないか調査してほしい
日本は国際機関からマネロン天国と揶揄されている。
テロ反対は絶対正義
アンチマネーロンダリング及びテロ資金供与防止を徹底しろ
>>1
統一教会は韓国発祥 90年代がもともと粗悪な70年代コピーってイメージやわ
70年代より劣化してるイメージしかない 前駅前歩いてたら氷河期が勧誘してきた
変なツボ買わされそうになった
どんなバイトしてんねん そら高校生に対していきなり90年代という生まれる前の曲の話題だして今は焼き直しだー!なんていってたらそらそうなるわ
思う分には自由だが口に出すとかコミュニケーション全然取れてないやん 彼は中学生の頃、電車で通学していたという。
夏のある日、うっかり寝過ごしてしまい、目が覚めて大慌てで車両から下りる。
そこは山中の寂れた無人駅だった。
時刻表を確認してみると、後一時間近くは上りの電車は来ない。
「早まったなぁ。売店のある駅で下りれば、パンとかジュースとか買えたのに」
ボヤきながらホームの奥にあるベンチに向かったが、既に先客が何人か座っていた。
こんな僻地にこれだけ大勢の人がいるとは珍しいね。
そんなことを考えながら近寄っていったが、ピタリと足が止まる。
そこに座っていたのは、すべてマネキンだった。
一体誰が置いたものか。
慌てて踵を返し、ホームの反対側へ向かう。
近よるのが気持ち悪かったし、マネキンを置いた人物にも決して逢いたくなどない。
次の上り列車が来るまで、酷く落ち着かない気持ちだったという。 冬山に単独で入っていた時のことだ。
夜中、酷い寒さのため、どうにも深く眠れないでいた。
震えながらうつらうつらしていると、するりと後ろから抱き締められた。
一瞬「あっ」と驚いたが、その抱擁があまりにも暖かく心地良かったので、ついついそのまま熟睡してしまったらしい。
気が付けば朝になっていた。
一人用テントの中には自分以外誰もいない。
閉ざされた入り口にも、誰かが出入りした痕跡は残されていなかった。
ただ、非常食用のカロリーメイトが二箱、空になっていたという。 金ねーのはお前がカルトに騙されてるからやろって氷河期に言いたいわ 山中の獣道を一人辿っていると、見えない何かに顔をぶつけ、転けてしまった。
幸いにも硬い物ではなかったようで、怪我は負っていない。
身を起こして確認してみたが、目の前の空間にはやはり何も認められなかった。
「一体何にぶつかったんだ?」と不審に思いながら、手を前方に伸ばしてみた。
すると、そこには何もない筈なのに、暖かくて柔らかい感触が返ってきた。
驚きながら撫で回したところ、目には見えないが、透明な人型の何かがそこにある。
背丈は彼と同じくらい。
まるで空気が人の形に固まっているみたいで、何も動かず、何の反応も示さない。
尚もそれを触っていると、いきなり背後から何かが「ドンッ」とぶつかってきた。
思わずよろめいて前方に踏み出すと、すっぽりと件の人型空間に嵌まり込んでしまう。
その途端、全身が硬直した。
金縛りに遭ったかのように、身動ぎ一つ出来なくなる。
悲鳴を上げることも叶わずに突っ立っていると、後ろから何かが触れてきた。
何者かが彼の身体を、恐る恐る撫で回していた。
やがて金縛りは解け、身体が自由に動かせるようになった。
慌てて背後に目をやったが、やはり誰の姿も見えない。
足早にそこから逃げだし、麓に着くまで足を休めなかったという。 夕暮れの山道を一人歩いていた時のこと。
彼の行く手を、倒れた太い木が塞いでいた。
動かせるような大きさではなかったので、跨いで通ることにした。
倒木を跨いだその瞬間、踏み出した足元の感触が無くなった。
身体を支えることも出来ず、そのままコロリと前方に転げてしまう。
慌てて身を起こしながら、「さては倒木の影に穴でも開いていたか?」と振り向いた。
倒れていた木は跡形も無く消えていたという。 山を下りている最中で道に迷い、奇妙なトウモロコシの畑に入り込んでしまった。
背の高いその姿形は、間違いなくトウモロコシである。
しかしその皮から覗いている実は、そのどれもが真っ黒に染まっていた。
気味が悪く思え、早くここを抜けて開けた場所に出ようと、足を速めた。
すると、何か大きな物が後ろからついてくる音が聞こえてきた。
そいつはトウモロコシを掻き分けながら、着実に彼との距離を詰めてくる。
追われる恐怖に襲われ、必死でトウモロコシの中を駆け出した。
背後の音はピッタリと彼についてくる。
もう少しで追いつかれるという所で、やっとトウモロコシ畑を抜けることが出来た。
足を止めずに顔だけ後ろに向け、何が追い掛けて来ているのか確認しようとした。
「……あれ?」
背後には開けた草原が広がっているだけだった。
草の丈は彼の踝より低く、遠くの方まで見渡せた。
そのどこにも、黒いトウモロコシの姿は影も形も見えなかった。 大学生の頃、バードウォッチングに参加するため、早朝の山へ出掛けた。
野鳥に詳しい連れが一人いて、色々と教えてくれるのがありがたかった。
彼は集音マイクを持ち出して、野鳥の声を録音してもいた。
「後で編集して、スカウトの子たちに聞かせるんだ」
そう笑っていた。
そのしばらく後、皆が久しぶりに学食で顔を合わせた時のことだ。
「この間の鳥の声、纏めたのなら俺たちにも聞かせてよ」と話し掛けると、
「ああ、あん時のテープは廃棄しちゃったよ」という答えが返ってきた。
怪訝そうな顔の私たちに、彼は顰め面で説明した。
「テープに録音されていたの、鳥の声だけじゃなかったんだわ」
「あ、悪ぃ。ひょっとして俺らの声も入っちゃってた?」
「いや君ら誰も、悲鳴やら苦鳴やら上げてなかったろ」
「……何が録音されていたんだよ?」
しかしそれ以上の説明はなく、テープの話題はそこで打ち切りになった。 氷河期世代って人とコミュニケーションうまく取れない奴多くて浮いてること平気でいうイメージやわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています