氷河期世代(生活保護受給者)「ナマポは勝ち組!」←?
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ナマポじゃ女から相手にされんやろ?
どうやって男としての自分を正当化していくんや?
税金で生きてる40代の爺なんて女からは汚物ぐらいにしか思ってないし
気持ち悪いだろ 誰よりも政治の力に頼って生きてるんじゃないんか
むしろ感謝するべきやろこの国になめとんのか
納税もしてないんやろ? 誰よりも環境に甘えてるお前が言えるセリフじゃないやろ
人の金で生きてるんだからそこは反省せーや
国の負担なんやぞ 消費税納めてるってそれも誰かの税金で払ってんだろ
やっぱ氷河期世代って馬鹿なんだな
毎日こんな屁理屈で生きてんのかw 知り合いの話。
深夜の峠道を車で走っていると、行く手のバス停に誰か立っていた。
赤い服を着た女だった。一人きりで、荷物の類いは持っていない。
同色の大きなツバ広帽子を被っているので顔は見えなかった。
こんな夜更けに奇妙だなと思ったが、それ以上は気に掛けず、横を通り過ぎた。
幾つかのカーブを下った後、次のバス停が見えてきた。
何気なく目を遣って、ギョッとする。
赤い服の女がやはり一人で立っていたのだ。
見たところ、先程目にした人物と寸分違わないように思える。
どうにも気味が悪くて、出来るだけ目を向けないようにし、バス停を通過した。
それから峠を下りきる道中、全部で四ヶ所のバス停があったらしいが、
その何れにも赤い服の女が立っていた。
平野に出るとバス路線を外れて走り、ファミレスに入って時間を潰した。
あのまま真っ直ぐ家に帰ると、憑いてこられる気がしたからだそうだ。
明け方になり空が白み始めてから、ようやっと帰宅する気になれたという。 人の金でわざわざ生きる意味がわからん
親から金もらって生活しろよ
人に迷惑かけるなや 仲間数人で沢登りをしていた時のこと。
河原でキャンプしていると、小雨が降ってきた。
大降りになる前に場所を移動すべきかどうか検討していると、流れ水の上に幾つもの光が舞いだした。
蛍だろうかと見ている間にも光はどんどん増え続け、あっという間に川面を覆い尽してしまう。
そのままこちら側に流れて来ると、眺めていた皆やテントに纏わり付いた。
慌てて払い落としたところ、手が触れた端から溶けるようにして消えてしまう。
小雨が止むと同時に、光はどこへともなく消え去ったという。
光に集られた箇所には油が滲んだような黒い痕が残っていて、ヌルッとしてかなり生臭くなっていた。
この汚れは洗っても中々落ちなかったそうだ。
「あの光って、ミノムシとかカワボタルって呼ばれてる代物なのかもね。
確かに綺麗だったけど、何もかもが油塗れになったのは困りモンだったわ」
彼はそんなことを言っていた。 消費してるから経済に貢献してるって言いたいんやろうけど
労働も納税もせずに消費だけされても経済にむしろ悪影響しかないんだが
お前らのために納める税金がなければそれを消費に回せるだろアホが 昔、大きな公共工事に従事するため、山奥の集落に長逗留したことがあるという。
一軒だけある居酒屋に、毎晩のように出かけていたそうだ。
ある夜、仲間五人で千鳥足になりながら、宿まで帰る途中のこと。
通りをいい気分で歩いていると、何かが前方より転がってきた。
古い笊だった。
彼らの目前まで来ると、そこで倒れて横になる。
どかそうとして手を伸ばすと、突然、笊の目一つ一つが本物の目玉に変じた。
幾つもの人間の眼球、それが一斉にギロリと彼らを睨め付ける。
皆が悲鳴を上げ尻餅をつくと、笊は煙のように消えてしまった。
居酒屋まで必死で逃げ帰り、店主に今見たモノのことを話すと、こんなことを言う。
「ここいらじゃ、ザロコロゲ(笊転げ)って呼ぶんだけどね。
読んで字のごとく、古くなった笊のお化けだよ。
出なくなって随分と経ってるんだけど、
あんたらみたいに余所の人が大勢来たもんだから、奴さん、ついつい張り切っちゃったんだろうさ」
そう苦笑しながら、店主は水を出してくれたのだという。 知り合いの話。
持山で仕事をしていると、おかしなモノを見つけた。
通い慣れた踏み分け道の上に、真っ黒な人影が立っている。
「もし?」と声を掛けても返答がない。
近よってみると、それは木材から切り出して拵えた木彫りの人形だった。
大きさは彼の背丈より少し低い程度で、まるで昔話に出てくるような着物姿。
木樵であるのか、右手に小振りな斧を携えている。造りは見事な出来だ。
何処かの土産物みたく表面がピカピカに磨かれて黒光りしていた。
「昨日はこんなモノ無かったがなぁ」
疑問に思ったが、気味悪くもあったので、触ることなくその場を後にした。
夕方、帰る際にそこを通りがかると、もう木樵の人形はなくなっていた。
昔やはり山で働いていた彼の父にこの話をしたところ、その山に時偶現れる人形であったらしい。
彼の家族以外その山に入る者もまずいないため、誰が置いているのかは不明。
出会したからといって、別に障りのあるような悪いモノでもないらしい。
彼の祖父はクロソマさんなどと呼んでいたという。
彼はその後も何回か、クロソマさんを見かけているそうだ。 夫の実家である山村に里帰りしていると、夜中に土間の方で何やら物音がする。
明かりを点けて見に行ったが、寒い土間はシンと静まりかえったままだ。
首を傾げながら寝間に戻った。
翌朝、目を覚ましてから土間へ行くと、真新しい藁靴が置いてあった。
雪靴とも呼ばれる深い造りの靴で、頑丈でしっかりとした見事な出来だ。
義父によると、時々こういうことがあるのだという。
「夜中に土間で音がしたら、その翌日には深靴が一足拵えてあるんだ。
見ての通りの良い出来だから、昔は本当にありがたかったんだよ。
でも最近はもっと良い製品が出てきたから、もう使わないんだけどな。
感謝してるから、今でも神棚にお供えは欠かさないんだ」
「不思議なこともあるものね、靴作りの小人さんでもいるのかしら」
子供の玩具にされている藁靴を見ながら、そんなことを考えたそうだ。
その年は実家を発つ時、うっかりと子供の本を忘れてしまった。
ウルトラマンの怪獣図鑑だった。
次に里帰りした折、奇妙な藁細工を見せられたという。
藁で編み込まれた人形が二、三体。
一目であの図鑑に載っていた怪獣だと判断できる、これも見事な出来だった。
「孫があの本を忘れていってから、こんなおかしなバリエーションが増えたよ。
藁編みの神様、創造意欲みたいなもんを掻き立てられたのかね。
ひょっとしたら、靴や草履ばかり作るのにも飽き飽きしていたのかもな」
義父は苦笑しながらそう言っていたそうだ。 彼は仕事でよく一人山に籠もっている。
ある夜のこと、焚き火の側に座っていると、我慢できないほど背中が痒くなった。
手で掻こうとしたが、身体が硬いため、後少しのところで指が届かない。
しばらく悪戦苦闘していると、不意に何者かに背中をカリカリと掻かれた。
それが実にぴったりの箇所と強さだったので、
驚くより先に「あぁ、そこそこ!」と快感に身を任せてしまった。
大きくほぅっと息を吐いてから漸く、「……今の誰?」と思い至った。
振り返ってみたが、背後には誰の姿も気配もない。
もう朝日が昇るまで、ろくに眠ることが出来なかったそうだ。 [NGID:cj9ClwNba] ←なんか既に入ってて草 地元の山に、おかしな子供が現れるという。
目撃されるのはいつも遠くからだけ。
ただ、質素な着物姿の背中が見えるのだと。
どこの子供だろうと見ていると、足元が不自由なのか時折躓く。
倒れまいと足を踏ん張ると、おかっぱ頭がポクンと揺れて、地面に落ちる。
その都度腰を屈め、首を拾い上げては、あるべき位置に載せ直す。
そして何事もなかったかのように、山の奥へ消えるという。
首ぽっくり。そう昔から呼ばれている。
人の間近に現れることはないといい、皆見ない振りをするのだそうだ。 知り合いの話。
山で作業をしていた折、一服して煙草を吸うことにした。
のんびりと紫煙を燻らせていると、おかしなことに気が付いた。
立ち上る煙が、何もない空間の一点に吸い込まれるように消えていく。
戯れにその一点に向かって煙を吹き付ける。
やはりその煙も吸われていったが、その直後「ほぅ」と聞こえた。
まるで誰かが満足気に、ゆっくり息を吐いたかのように。
不思議と言えば不思議だが、それ以上おかしいことは特に起こらない。
気にしないことにし、静かに一本吸い終えてから作業に戻ったという。 一人で渓流釣りに出掛けた時のこと。
その日はどこに投げても入れ食いで、これまでに経験がないほどの釣果だった。
夕刻になり、鼻歌を歌いながら帰り支度を始めたところ、妙なことに気が付いた。
釣り上げた渓流魚のきっぱり半数が、その目玉を片方抉られていたのだ。
おかしい、身が欠けた個体など一匹もいなかった筈なのに。
気味が悪いので、片目が欠けた魚は放流して帰ったのだという。
後で地元の漁協関係者にこのことを話すと、こんなことを言われた。
「あぁ、それは山神様が手伝ってくれたから豊漁だったんだよ。
片目が取られた分は、山神様が『これは儂の分!』って主張していたんだ。
ちゃんと残して帰った?そりゃ良かったねぇ、罰は当たらないさ」
思わず「……罰……罰って……」と呟いてしまったそうだ。
「神様……御力添えくれるなら、その旨ちゃんと仰ってくれないと……」
気弱だが信心深い彼は、そう言って仕切に恐縮していた。 夕暮れ時、暗くなった山道を下っていると、いきなり足首に痛みを覚えた。
「何かに引っ掛けたか?」と腰を屈めてみたが、何も障害物は見られない。
足首もしっかりと登山靴でカバーされていたので、直接何かが当たることもない。
しかし確かに軽い痛みは感じられるので、奇妙なことだと思いながら下山を続けた。
麓のバス停に着いたところで、靴も靴下も脱いで足首をうかがった。
足首には、血が滲んで紫色になった人の歯形が微かに刻まれていたという。 Aが通っていた小学校の裏山には、小さいが深い沼があるのだという。
その沼辺に、両手で抱える程もある石が落ちていた。
石塊にも個性というものがあるのか、
一目見ただけで「普通の石とどこか違う」と感じられるような、変わった石なのだそう。
この石、大きさの割に意外と軽く、子供でも持ち上げることが出来る。
これを沼に投げ込むと、不思議なことに、翌日には元の場所に戻っているという。
一体誰が夜の間に沼から引き上げて戻しているのか、まったく不明である。
この石を足蹴にすると、決まって数日以内に足を酷く怪我するのだとか。
だから彼らは、この石に触ることなく避けていたという。
子供たちから『不思議石』と呼ばれたこの石は、今もその沼辺に転がっているそうだ。 彼女は女子高生の頃、通学に私鉄を利用していた。
沿線上に大きな神社があるそうで、巫女さん姿の女性と乗り合わせることも偶にあった。
その内何人かと顔見知りになったのだが、彼女たちから不思議な話を聞かされたという。
巫女さんたち曰く、この支線で山間の部分を通っている途中、誰にも見覚えのない駅が現れることがあるのだとか。
その駅は、真っ暗な山の中に忽然と姿を現すらしい。
汽車はその駅を通り過ぎることがほとんどだが、稀に停車することもある。
駅舎や施設はごく普通に見えるのだが、どこを捜しても駅員や客の姿は確認できない。
駅名は毎回変わっているそうだが、いつの時も、すべて平仮名のみで記されている。
開札口から山奥へ続く細い道が覗けるだけで、他には何も見えないのだと。
神社関係者の間では『お狐さんの駅』と呼ばれていたそうで、
「そこで降りてはいけない、帰ってこられなくなるから」と言われていたという。
彼女はその駅を見たことはないそうだが、それでも夜遅くその山間を走っている時は、どこか不安だったのだそうだ。 ゆとりや国のせいにして自分は悪くないと逃げてきた末路 年収900万未満の人が社会のお荷物ならお前は一体何になるの?w
それ自分で自分の首絞めてない? どさくさに紛れて納めてるサイドに入り込もうとしてくるの草 どさくさに紛れて納めてるサイドに入り込もうとしてくるの草 昔ここはお前の日記帳じゃねえ
って
AAがあったな >>8
どゆこと?ナマポ分の税金が浮いたとしても国庫に消えるだけやろ 日本は慢性的な需要不足やから例えナマポであっても消費増えるのはええ事やで? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています