氷河期世代(生活保護受給者)「俺らの税金を無駄遣いすんな!」←お前払ってないだろ
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どさくさに紛れて納めてるサイドに入り込もうとしてくるの草 誰よりも政治の力に頼って生きてるんじゃないんか
むしろ感謝するべきやろこの国になめとんのか
納税もしてないんやろ? 誰よりも環境に甘えてるお前が言えるセリフじゃないやろ
人の金で生きてるんだからそこは反省せーや
国の負担なんやぞ 消費税納めてるってそれも誰かの税金で払ってんだろ
やっぱ氷河期世代って馬鹿なんだな
毎日こんな屁理屈で生きてんのかw 人の金でわざわざ生きる意味がわからん
親から金もらって生活しろよ
人に迷惑かけるなや 消費してるから経済に貢献してるって言いたいんやろうけど
労働も納税もせずに消費だけされても経済にむしろ悪影響しかないんだが
お前らのために納める税金がなければそれを消費に回せるだろアホが メリカで聞いた話。
留学先の大学で仲良くなった男子学生が、こんな話をしてくれた。
「俺の故郷の、インディアン達に伝わっている話なんだけどさ。
大昔そこの部族じゃ、よくよく異形の赤ん坊が産まれていたらしいんだ。
鱗と尻尾が生えていて、手足にゃ水掻きが付いていたんだと」
「そんな時は、部族の伝説に伝わる英雄に祈ったんだって。
ヤナールハって名前の、シャーマンヒーローらしいんだけどな。
“英雄の墳墓”と呼ばれる丘が山の中腹にあって、そこの石室に問題のある赤ん坊を一晩入れておく。
すると翌朝、その赤ん坊は普通の人間の姿となっているんだとさ。
まぁ姿は普通になっても、衰弱して死んでたこともあったみたいだけど」
「俺は散々、親爺からこう言われて育ったんだ。
『お前には産まれた時に尻尾があったんで、ありがたくも伝説の勇者様に助けてもらったんだぞ』ってね。
これをニヤニヤ笑いながら言うんだぜ、我が父君はまったく質が悪い」
「だから俺も、自分に子が産まれたら、『お前には〜』ってやってやるんだ」
すごく良い笑顔で、彼はそう宣った。 年収900万未満の人が社会のお荷物ならお前は一体何になるの?w
それ自分で自分の首絞めてない? 木立の中で一服しようと、手近な幹に背を持たせ掛けた。
すると幹が身動ぎし、よろけて地面に腰を着いてしまう。
吃驚して見上げたところ、先程までの樹木が、一人の男性にその姿を変えていた。
背丈が二メートル以上はある大男だった。体臭なのか、きつい匂いが鼻をつく。
驚いたことにその大男は、頭からバッファローの毛皮を被っていた。
不思議なことに、顔に当たるところが闇を流したかのように真っ暗で、表情を窺うことは出来なかった。
大男はもう一度大きく身動ぎすると、森の奥へ姿を消したという。
後日、インディアンの血を引く知り合いに聞いた話では、
それは恐らく昔から『樹木の人』と呼ばれている精霊だろうということだった。
人間に出会すと、様々な樹木に化けて身を隠し、場を遣り過ごすのだという。
なぜか、決まっていつも野牛の毛皮を身に付けており、その顔や肌を人には見せない。
白人の入植者達からは、『バッファローマン(野牛男)』と呼ばれていたそうだ。
あちらからは人間に絡んでこないから、特に危険な存在ではない。
そうも言われたが、森の中で毛皮を被った大男と対面するというのは、それだけでもかなり恐ろしい経験だったそうだ。 メリカで聞いた話。
留学先の大学で仲良くなった男子学生が、こんな話をしてくれた。
「俺の故郷の、インディアン達に伝わっている話なんだけどさ。
大昔そこの部族じゃ、よくよく異形の赤ん坊が産まれていたらしいんだ。
鱗と尻尾が生えていて、手足にゃ水掻きが付いていたんだと」
「そんな時は、部族の伝説に伝わる英雄に祈ったんだって。
ヤナールハって名前の、シャーマンヒーローらしいんだけどな。
“英雄の墳墓”と呼ばれる丘が山の中腹にあって、そこの石室に問題のある赤ん坊を一晩入れておく。
すると翌朝、その赤ん坊は普通の人間の姿となっているんだとさ。
まぁ姿は普通になっても、衰弱して死んでたこともあったみたいだけど」
「俺は散々、親爺からこう言われて育ったんだ。
『お前には産まれた時に尻尾があったんで、ありがたくも伝説の勇者様に助けてもらったんだぞ』ってね。
これをニヤニヤ笑いながら言うんだぜ、我が父君はまったく質が悪い」
「だから俺も、自分に子が産まれたら、『お前には~』ってやってやるんだ」
すごく良い笑顔で、彼はそう宣った。 彼はインディアン保留地で医師をしている。
暖炉用の薪を拾うため、よく山に入っているのだが、それを知った住民から一風変わった注意をされたのだという。
「常緑樹の森の中で、一ヶ所だけ木が枯れている場所があったら、そこは避けるように。
そこには『枯れ木の巨人』が居るのだから。
その枯れ木は巨人の住処だから、周りを彷徨いていると、木の幹で殴られてしまう。
近よらなければ、手は出してこないから」
そこで医師は神妙な顔になって、こう述べた。
「おとぎ話みたいなものだと思っていたんだけどね。
前に一度だけ、そんな枯れ木の側で、何かにぶつかったことがあるんだ。
怪我とかは大したことなかったけど、これが何にぶつかったのか、全然姿が見えなくて。
まさに見えない大木の幹にでも衝突したような、そんな感じだったんだ」
巨人を信じる訳ではないが、あれ以来、そのような枯れ木には近よらないのだという。 木立の中で一服しようと、手近な幹に背を持たせ掛けた。
すると幹が身動ぎし、よろけて地面に腰を着いてしまう。
吃驚して見上げたところ、先程までの樹木が、一人の男性にその姿を変えていた。
背丈が二メートル以上はある大男だった。体臭なのか、きつい匂いが鼻をつく。
驚いたことにその大男は、頭からバッファローの毛皮を被っていた。
不思議なことに、顔に当たるところが闇を流したかのように真っ暗で、表情を窺うことは出来なかった。
大男はもう一度大きく身動ぎすると、森の奥へ姿を消したという。
後日、インディアンの血を引く知り合いに聞いた話では、
それは恐らく昔から『樹木の人』と呼ばれている精霊だろうということだった。
人間に出会すと、様々な樹木に化けて身を隠し、場を遣り過ごすのだという。
なぜか、決まっていつも野牛の毛皮を身に付けており、その顔や肌を人には見せない。
白人の入植者達からは、『バッファローマン(野牛男)』と呼ばれていたそうだ。
あちらからは人間に絡んでこないから、特に危険な存在ではない。
そうも言われたが、森の中で毛皮を被った大男と対面するというのは、それだけでもかなり恐ろしい経験だったそうだ。 友人の話。
夜、畦道を自転車でのんびり走っていると、蛍が宙を漂いながら近よってきた。
淡く点滅しながら、ふわりと前籠に止まる。
その途端に、ペダルがずしりと重くなった。
まるで誰かがもう一人、車体に腰掛けたみたいに。
思わずハンドルを取られてふらついていると、蛍は籠から飛び立ち、再び宙を舞い始めた。
蛍が離れるや否や、自転車は元通り軽くなったという。
小さな光点が山奥に消えるまで、しばし呆然としていたそうだ。 山裾に作られた小さなトウモロコシ畑を歩いていた。
すると行く手の細い道上に、ひょろりとした人影が現れた。
近づいてから、それが案山子だと知る。
「何で畑の中でなく、道の上に立っているんだ?」
そう不思議に思い、側まで寄ってから指で突いてみた。
途端に案山子は全身から黄色い粒をまき散らしはじめた。
唖然としたが、案山子は粒を噴出し続けながらどんどん小さくなっていく。
あっという間に道は黄色い粒で埋まり、案山子は溶けてしまったかのようにその姿を消していたという。
道から粒をすくい上げると、それはトウモロコシのばらけた実であった。
まるで案山子が、その身をトウモロコシに変化させたような気がした。
しばらく進んだところに農夫がいたので、この話をしてみた。
「それは案山子でなく、モンダミンさんだ。
トウモロコシを人間に授けてくれたっていう精霊だよ。
お前、粗相はしなかったろうな?」
そう言われ、自分の行為が粗相に当たるのかどうかしばらく悩んだそうだ。 部活で夜遅くなった帰り道、横手の小山に光が見えた。
暗い斜面の中腹がほんのりと明るくなっている。
上には古い神社があるが、そこは神主も常駐しておらず寂れていた筈だ。
「何か行事でもやっているのかな?」
好奇心を刺激されて、苔生した石段を登ってみた。
狭い境内の中にぎっしりと夜店屋台が列を成して並んでいた。
『綿菓子』や『イカ焼き』などと書かれた幟が見受けられる。
提灯が軒という軒に吊されて、黄色い光を発していた。
下から見えた光源はこれだったらしい。
不思議なことに、人の姿は何処にも確認出来なかった。
シンと静まり返った中で、金魚すくいのポンプだけがコポコポという小さな音を響かせている。
夜店の列の間を境内の中央まで進んでみたが、人の姿はなかった。
「誰か居ませんか?」と呼ばわっても、何の返事もない。
どうにも気味が悪くなって、そこで引き返したのだという。
最後に石段の下から見上げてみたが、黄色い明かりには変化がなかった。
翌日、日が高くなってから神社を再訪してみた。
地面にはふかふかと落ち葉が積もり、店を建てたような痕跡などない。
人に話してみてが、「夢でも見たんだろ」と相手にされなかったそうだ。 彼はインディアン保留地で医師をしている。
暖炉用の薪を拾うため、よく山に入っているのだが、それを知った住民から一風変わった注意をされたのだという。
「常緑樹の森の中で、一ヶ所だけ木が枯れている場所があったら、そこは避けるように。
そこには『枯れ木の巨人』が居るのだから。
その枯れ木は巨人の住処だから、周りを彷徨いていると、木の幹で殴られてしまう。
近よらなければ、手は出してこないから」
そこで医師は神妙な顔になって、こう述べた。
「おとぎ話みたいなものだと思っていたんだけどね。
前に一度だけ、そんな枯れ木の側で、何かにぶつかったことがあるんだ。
怪我とかは大したことなかったけど、これが何にぶつかったのか、全然姿が見えなくて。
まさに見えない大木の幹にでも衝突したような、そんな感じだったんだ」
巨人を信じる訳ではないが、あれ以来、そのような枯れ木には近よらないのだという。 知り合いの猟師に連れられて、山へ狩りに出かけた時のことだ。
深い森の中で、生き物の内臓だけを見つけたのだという。
ビクビクと脈打っているところを見ると、剥き出しの状態でも生きているらしい。
猟師はこれを見つけるや否や、油を掛けてさっさと焼いてしまった。
これは一体何なんだと尋ねると、「スティキンの内臓だ」と吐き捨てるように言う。
スティキンと呼ばれるこの怪物は、インディアンに古くから伝わる森の魔物らしい。
こいつは人を見つけると、襲い掛かって殺してしまう。
そして自分の内臓を吐き出すと、殺した人間の内臓と入れ替えて、その人物に化けてしまうのだそうだ。
そうやって部族の中に入り込み、内部から一人ずつ食べていってしまうのだと。
だから、こういった生きた臓物を見つけると、すぐさま焼いてしまう。
内臓を焼かれると、本体のスティキンも死ぬからだという。
「これ以外の手段じゃ、呪術師の拵える特別な鏃でないと殺せないからな。
内臓があるってことは、誰かが襲われたってことかもしれないが・・・。
まぁ、本体に逢わずして退治できたのは、運が良かった」
猟師は苦い顔をしながら、そう言っていたそうだ。 友人の話。
夜、畦道を自転車でのんびり走っていると、蛍が宙を漂いながら近よってきた。
淡く点滅しながら、ふわりと前籠に止まる。
その途端に、ペダルがずしりと重くなった。
まるで誰かがもう一人、車体に腰掛けたみたいに。
思わずハンドルを取られてふらついていると、蛍は籠から飛び立ち、再び宙を舞い始めた。
蛍が離れるや否や、自転車は元通り軽くなったという。
小さな光点が山奥に消えるまで、しばし呆然としていたそうだ。 子供の頃、実家の裏山で遊んでいると、ぽっかりと開けた空き地に出た。
立ち並んでいる木々が、なぜかそこだけは一本も生えていない。
何気なく足を踏み入れた瞬間、後ろ髪をギュッと引っ張られるような感覚を覚えた。
慌てて後頭部に手をやってみたが、どこにもおかしいところはない。
しかし気持ち悪くなったので、その場からさっさと逃げ出したという。
山を下りて帰宅すると、ひどい騒ぎになっていた。
彼は一週間近くも行方不明になっていたというのだ。
日付を教えてもらうと、確かに彼の覚えている日をとうに過ぎていた。
家族たちに大層怒られてしまったのだという。
その後、何度かあの空き地に行こうとしたが、終ぞ見つけることはできなかった。 山裾に作られた小さなトウモロコシ畑を歩いていた。
すると行く手の細い道上に、ひょろりとした人影が現れた。
近づいてから、それが案山子だと知る。
「何で畑の中でなく、道の上に立っているんだ?」
そう不思議に思い、側まで寄ってから指で突いてみた。
途端に案山子は全身から黄色い粒をまき散らしはじめた。
唖然としたが、案山子は粒を噴出し続けながらどんどん小さくなっていく。
あっという間に道は黄色い粒で埋まり、案山子は溶けてしまったかのようにその姿を消していたという。
道から粒をすくい上げると、それはトウモロコシのばらけた実であった。
まるで案山子が、その身をトウモロコシに変化させたような気がした。
しばらく進んだところに農夫がいたので、この話をしてみた。
「それは案山子でなく、モンダミンさんだ。
トウモロコシを人間に授けてくれたっていう精霊だよ。
お前、粗相はしなかったろうな?」
そう言われ、自分の行為が粗相に当たるのかどうかしばらく悩んだそうだ。 彼の家は、山の中腹にある農家なのだが、過去に奇妙な事が起こっていたという。
一日の作業を終えて帰ってくると、その日家には誰も居なかった筈なのに、
風呂釜に熱い湯が張られているということが、何度となくあったのだ。
「浮浪者でも入り込んだか」とも疑ったが、風呂の中は別に汚れてはいない。
調べてみたところ、家に置いてあった薪の数も一本たりとも減ってはいなかった。
まだ便利な給湯器などが無かった時代で、一体誰がどうやって湯を沸かしたのか、それがまったくわからない。
初めの頃は気味が悪くて湯を入れ替えていたが、段々と勿体なく思うようになり、
終には湯が張ってあると、ありがたくそれに浸かるようになったという。
家をリフォームした際に給湯器を新しく設置したのだが、
残念ながらそれ以降、湯が独りでに沸くことはなくなったのだそうだ。
「灯油給湯器とはいえ、薪も使えるタイプなんだけどな。
湯張りをしていた誰かさんは、機械の類いはお気に召さなかったらしいよ」
苦笑しながら、彼はこの話をしてくれた。 部活で夜遅くなった帰り道、横手の小山に光が見えた。
暗い斜面の中腹がほんのりと明るくなっている。
上には古い神社があるが、そこは神主も常駐しておらず寂れていた筈だ。
「何か行事でもやっているのかな?」
好奇心を刺激されて、苔生した石段を登ってみた。
狭い境内の中にぎっしりと夜店屋台が列を成して並んでいた。
『綿菓子』や『イカ焼き』などと書かれた幟が見受けられる。
提灯が軒という軒に吊されて、黄色い光を発していた。
下から見えた光源はこれだったらしい。
不思議なことに、人の姿は何処にも確認出来なかった。
シンと静まり返った中で、金魚すくいのポンプだけがコポコポという小さな音を響かせている。
夜店の列の間を境内の中央まで進んでみたが、人の姿はなかった。
「誰か居ませんか?」と呼ばわっても、何の返事もない。
どうにも気味が悪くなって、そこで引き返したのだという。
最後に石段の下から見上げてみたが、黄色い明かりには変化がなかった。
翌日、日が高くなってから神社を再訪してみた。
地面にはふかふかと落ち葉が積もり、店を建てたような痕跡などない。
人に話してみてが、「夢でも見たんだろ」と相手にされなかったそうだ。 昔、猟師をしていた頃に奇妙なことがあったらしい。
樹上に猿を見つけ、見事にこれを射貫いたのだが。
甲高い悲鳴を上げた猿は、次の瞬間、真っ白に変じた。
全身の毛の色を一瞬で失った猿は、その直後地上へ落下した。
遠耳に小さく“ガシャン!”という音が聞こえた。
ガラスか陶器が割れたような、そんな硬い音だった。
落下地点に辿り着くと、骸が何処にも見当たらない。
ただ、ガラスのようにキラキラする粉が、ぶちまけたように堆積している。
粉末の中に、歯の付いた猿の顎骨がぽつんと転がっていた。
その日はそこで山を下りたのだという。 知り合いの猟師に連れられて、山へ狩りに出かけた時のことだ。
深い森の中で、生き物の内臓だけを見つけたのだという。
ビクビクと脈打っているところを見ると、剥き出しの状態でも生きているらしい。
猟師はこれを見つけるや否や、油を掛けてさっさと焼いてしまった。
これは一体何なんだと尋ねると、「スティキンの内臓だ」と吐き捨てるように言う。
スティキンと呼ばれるこの怪物は、インディアンに古くから伝わる森の魔物らしい。
こいつは人を見つけると、襲い掛かって殺してしまう。
そして自分の内臓を吐き出すと、殺した人間の内臓と入れ替えて、その人物に化けてしまうのだそうだ。
そうやって部族の中に入り込み、内部から一人ずつ食べていってしまうのだと。
だから、こういった生きた臓物を見つけると、すぐさま焼いてしまう。
内臓を焼かれると、本体のスティキンも死ぬからだという。
「これ以外の手段じゃ、呪術師の拵える特別な鏃でないと殺せないからな。
内臓があるってことは、誰かが襲われたってことかもしれないが・・・。
まぁ、本体に逢わずして退治できたのは、運が良かった」
猟師は苦い顔をしながら、そう言っていたそうだ。 >>1
そんなことより
皆々様のおっしゃるとおり
テロ反対は絶対正義
つまり、アンチマネーロンダリング及びテロ資金供与防止を
宗教法人に対しても徹底しなければ矛盾が生まれる。
アンチマネーロンダリング及びテロ資金供与防止は
金融機関だけの課題ではない。
fATfの、ガイドラインに沿って
すべての宗教法人や関係するすべての非営利団体に対して
マネーロンダリング及びテロ資金供与につかわれていないか調査してほしい
日本は国際機関からマネロン天国と揶揄されている。
テロ反対は絶対正義
アンチマネーロンダリング及びテロ資金供与防止を徹底しろ
>>1
統一教会は韓国発祥 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています