【悲報】チェルノブイリ、今日から「チョルノービリ」になってしまう
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外務省は、ウクライナの地名の呼称変更に関し、ロシア語に由来する「チェルノブイリ」を、ウクライナ語の「チョルノービリ」に変更したと発表した。 >>313
日本ではってことや
北朝鮮こそが朝鮮半島における正当政府っていう価値観
朝鮮民主主義人民共和国を朝鮮じゃなくて北朝鮮って呼んでるのと似たような物 ムソルグスキーの曲はどうなるんや
キーウの大門てショボそう >>337
さっきワイが書いたやんけボケカスほんましんどけよ 🇺🇦は昔のすぽるとの印象でユクレーンって読んじゃう
プップープープ
ユクレーン
ズラタン・イブラヒモビーッチ
デデン! >>335
どっちに転んでも騒ぐ団体がいるから無理や >>325
エビデンスは一応科学的根拠のあるものってニュアンスを含んでる場合もあるで >>325
言語学でいう「カセット効果」っていうみたいやな
見知らぬ単語を使うと神秘性や権威性が増す
別に「証拠」でもいいけど、「エビデンス」を使った方が説得力が増す
しょうもないけどな >>337
昔の中国で日本国をズーベングォと言った(今はリーベングォ)
それがジパングとかジャパンになった >>325
システム用語でシステムの検証結果をまとめた資料のことをエビデンスっていうけどそれを証拠に言い換えるのは違和感あるわ 大学のレジュメもようわからんかった
プリントでええやん >>342
含む必要の無い言葉だし使い分けても無いっていうね
そもそもそこまで知って使ってるやつもいないっていうね >>325
証拠とは、事実などを証明する、その根拠になるものを意味する。「証明の根拠」から「証拠」となる。ビジネス用語で使われる「エヴィデンス(エビデンス)」は、英語「evidence」をカタカナにした物であり、日本語で「証拠」を意味する言葉。形のある物だけでなく、無形の物(証言など)であっても証拠になり得る。裁判などでは、証拠として扱えるものと扱えないものがあり、証拠として扱えるものを「証拠能力がある」と表現する。証明の根拠として確実性・信憑性が低いものは証拠として扱えない。証拠の種類によって、「物的証拠(検証物など)」、「人的証拠(証人など)」、「供述証拠(言葉で述べられたもの)」などと細かく分類される。何かの事実を間接的に証明する根拠として使われる「状況証拠」という言葉は、「間接証拠」と呼ばれるもののひとつである。
らしいで >>353
日本がリーベン、国がグォや
ちな中検2級 >>344
だから俺ガイルでも馬鹿みたいにビジネス英語被れの痛いやつってキャラ出して揶揄されてたんだよな >>350
英語のエビデンスはそこまで限定した単語ちゃうで 日本人は外来語をカタカナで音写してるだけやけど
中国人はちゃんと漢字で意味も考えた上で訳してる
インターネットを「互聯網」と表記したように
将来日本はまた中国から単語を大量に輸入することになりそう そういやどっかの国はロシア大使館前の通りをウクライナ英雄通りとかいう名前にしてたな
これでロシア大使は名刺にウクライナ英雄通りって書かざるを得なくなるって >>310
そんな程度の話しとったんか?
そんなくだらん労力になんでいちいちかまわなあかんねん テストでチェルノブイリって書いたらバツになるんやな 散々チェルノブイリ使ってきて今更過ぎるし浸透しないやろ こういう政治的に強引に決まるのはまあ仕方ないとして
サッカーの記事とかでホランドとかムバッペとかスカした外国かぶれの記者が嫌いやわ >>126
マジかよ俺もグルジアと呼んでるわ。ミャンマーもビルマだな。
北京も占領当時の北平で呼ぶようにしよう。 >>370
好きな歌手もおらんでどう言うモチベーションで中検とったんや >>324
せやから良い悪いじゃなく死ぬまで変わらんから更新なんて起こらんってだけや >>362
英語のevidenceと日本語のエビデンスは
別の単語に変化してるということやな
「エビデンス」は日本語 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています