ビールの歴史

~中世
麦芽をアルコール発酵させただけ
密閉されてないため超微炭酸

~18世紀
ビン詰め技術が発明される
生きた酵母が入ったままビンに密閉することで、熟成中に強炭酸が発生
ただし発酵がコントロールできず、発酵しすぎてビンが爆発したりした

~現代
酵母を除去してビン詰めするのが一般的になる
酵母を除去する過程で炭酸はほぼ抜けるため、サイダーを作るのと同様、炭酸は容器に入れられる直前に添加されるようになる