海外小説読むの苦手なんやが
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ミステリとかSFなんやがたまに翻訳が固いとか海外のユーモア表現みたいが難しいとか誰が話してるか分かりにくいとかで難しい。古い作品やからかもしれんけど分かる人おる? レイモンドチャンドラーの長いお別れ(村上春樹訳)読み易くてお勧めやで あれ逆に小説家になりたい人や、趣味で小説書きたい人が文章の練習として、意味が綺麗につながるようにわかりやすく自分で書き直したりするんに使えるで >>4
やっぱ基本文章読みにくいもんなん?伊藤典夫とか有名な翻訳家やと思うけどそれでも読みにくいわ ロシア文学はヤバい
馴染みの薄い名前の姓と名とあだ名が入り混じって誰が誰か混乱する >>6
ロシア文学は古典文学のイメージあるけど古典系は治され難しそうやな舞台背景とかもイメージ湧かんし 下卑た冗談を言ってくるチンピラの言葉の意味がマジで分からないとかある >>5
海外の表現を日本語としてあらわすのむずかしいんやろかな?
おそらく全く言葉変えてもたほうが日本人ならニュアンスとしてうけとりやすいけど、一応原作の原稿上の言葉としては翻訳するとこうやからあんまり違う言葉に訳すのもなーって感じなのかも 何やったら海外で短編の鬼才みたいな評判のものですら
何がオチになってんのか分からなかったりする
あの手のオチは地方特有の概念とか、生活習慣理解してないと意味わからんのかもしれん >>11
コードウェイナー・スミス「普通わかるやろ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています