小説をまともに書けるか書けないかって才能だよな
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起承転結あって尚且つ描写を自分なりに表現して矛盾が極力無いようにするって才能関わるよな。 こんなスレあげるぐらいならなんか作品あげて欲しい
損した気持ちになる >>19
頭はともかく芸人のネタは物語構成になってるから普通に書けるやろな
オードリー若林とか爆笑問題とか有吉とかも読書家やで SNSで文章批判て難しいよな
でもお前の文章つまらんじゃんで一蹴されるし 書くのは誰でも出来る
問題はきちんと畳めるかどうかや 実は小説で文章力ってそこまで重要じゃないからな
あるに越したことはないけど最後まで書き切る力が一番大切 たしかに
なろうとか見ると障がい者丸出しな文章やしな >>51
量かけんやつもおる
量書けるようにならないと量を読んで推敲できるようにならんから、順当にレベルアップするならどっちも必要やろ >>55
よほどじゃない限り批判するほうが馬鹿だと思って見てるよ
別にそんなおかしくない十分伝わるってことにまで突っかかるやつようけおるけどそっちのが頭おかしい 小説家もすごいがうまい描きながら物語書いてる漫画家もキチガイやな 若林と上田のエッセイ?を流し読みしたけど意外とつまらなかった
本で読むもんじゃないなって感じ ブレイクスナイダービートシートに沿って書けば誰でも書けるみたいな話はあるけど
それを面白くできるかは本当に才能だと思う >>61
漫画家ってよく考えたら気が違ってるレベルでエグいことしてるよな 文章をよく書くんだけど、推敲が何よりも時間が掛かるしとにかく面倒くさい >>35
そうなんか
ワイ小論文の課題満点やったことあるわ >>35
そういや十二国記書いてる小野不由美も小説の書き方の基本は大学の論文の書き方で覚えたとか言ってたな >>62
それもあるし、長文書くのに集中続かない奴もおるやろ
まぁワイが言ってるのはかなり低いレベルのことかもしれんな 色々偉そうなこと言うと「じゃあお前短文書いてみろよ」ってなるしホンマ叩くだけって簡単だよなの世界やリスク高いで 小説書こうとしてもいつの間にかキャラに愚痴を代弁させてるだけになるンゴねえ >>75
3秒で1文字やん
一般人からしたらかなり早いやろ >>73
ほならね理論通用すると思ってる奴まだいたん >>65
そんな天才に凡才どもが「冨樫働け」とか言ってるんだな まあワイは最初に書いた作品で有名な賞の最終まで行っていまはプロの物書きしとるわ
一個完成させたら人生なんか変わるかもしれんよ 設定はいくらでも出てくるんだけど、それを自分が面白いと思うように書けない場合はどうしたらいいんだ >>78
SNS自体が文章でウケ取れるか否かの世界やからなほならね理論が通用してしまうんや >>58
なろう系のランキング作品はそこそこ文章書ける奴が馬鹿のふりして書いてる感じあるわ
テンプレ追放系とか絶対自分が書きたいものを押し殺しながら描いてるやろあれ いやそんくらいなら誰でも書けるようになるわ
数学の勉強みたいに学校の授業でやらせたら9割はそんくらい書けるようになる
そこまでは才能とか関係ない >>78
割り込むけど
お前何もできないの典型例だな
流れに乗せたあーじゃないこうじゃない
もっと一貫性持てよ
なに流されてんねんw >>86
すまんワイのどの意見とどの意見が一貫性取れてないん? >>82
どうしようもないけど
アイディアがあったとしても形にできないなら何の意味もない >>91
どういうとこやねん
面倒くさくならんでちゃんと教えてや >>82
どうせ自分で書かないならそのアイデアを誰かにやれば? >>84
地の文がこなれてて語彙があるのに
「ぴゃいいいいい!」とか「ひゃんっ!」
とか言う女の子が急に出てくるから違和感がある >>87
ワイはSNSの話しとったからな
別に匿名掲示板でも通じることやけど >>32
トリックって年1ペースで思いつくからね
5年かけて小説として完成させても書いてる途中で新たなトリックが思いついてしまうので永久に使い切れない >>92
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1に書いた事見る
今の話の流れを見る
お前何が欲しかったの? 「炭酸水いりませんかぁ、炭酸水いりませんかぁ……」
女の子のか細い声が駅前の雑踏にかき消されて行く
ぼくは見ていられなくなって話しかけてみた
「すいません」
「あの、ナンパですか?」
「違うよ」
「炭酸水買ってくれるんですか?」
「言われてみればナンパもいいかも」
「もう」
「いくら?」
「1000円で……」
「ええ」
500ミリリットルの炭酸水にしてはあつかましい値段だ
ぼくは値段なりの理由を彼女に尋ねてみた
「あの……賢くなる波動とか……その……磁力が入ってて……」
彼女は俯いて申し訳なさそう声を出していた
「ああ、そういう……」
ぼくは一本買うことにした、まあ飲んでも害はないだろうし
同情を惹くのも作戦のうちだとしたら彼女はなかなか策士である 「いいんですか?本当に」
彼女自身も売れるとは思っていなかったらしい
「いまから試験があるんだ」
「試験」
「賢くなれるんでしょ?」
「え、ええ……」
彼女は気まずそうに目を逸らした
「ここにはいるの?しばらく」
「はい」
「じゃあ待っててよ、二時間くらいで戻ってくるから」
「え」
「デートしよう」
「ちょっと!?」
「じゃあね」
僕は手を振って改札口へ向かった
おしまい >>17
絶対に長いの
まず長い小説を待ってくれる読者がいる時点でそれだけの作家ということやからな
2流は忘れられないようにバンバンだすしかないが大御所は客を待たせられるんや >>93
綾辻行人が「トリックは考えるから誰か代わりに小説書いてくれ」みたいなこと言ってたの思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています