数学者「ハンバーグは頻繁にひっくり返したほうが火が通る」
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ハンバーグの火の通りは、一度だけひっくり返した方が早いのか、それとも何度もひっくり返した方が早いのか?
この謎が数学によって解決されました。
米ウィスコンシン大学マディソン校(UWM)の数学者であるジャン・リュック・ティフォー(Jean-Luc Thiffeault)氏は、ハンバーグをひっくり返す回数により、火の通りのスピードに違いが出るかどうか、数学モデルを用いて調査。
その結果、短いインターバルでひっくり返す回数を増やすほど、焼き上がりにかかる時間が短縮されることが判明しました。
https://nazology.net/archives/112579 実際、シミュレーションでは、3〜4回ひっくり返すことで、最大限に近い短縮効果が得られており、それ以上ひっくり返して得られた効果は、無視できるほど小さかったようです。 ワイ物理学者「表面だけ両面フライパンで焼いた後にオーブンで焼けばいい」 ステーキも今は何回もひっくり返すやり方になってるもんな 理系ヅラしてる実質文系学科がしゃしゃんなゴミ
お前らは物理の道具でいいんだよ上等だろ モデルに滅茶依存しそうやけど
普遍的に分かることとかあるんかな スパゲティを両端を持って曲げると
3つに最も割れやすい話を思い出した
張力とかの微分方程式からわかるらしい ハンバーグじゃなくてバーガーのパテやんけ
入ってる素材が全然違うから火のとおり具合が違う
結論出すにはまだ早いぞ😡
https://i.imgur.com/0TCb5Gi.png ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています