一流翻訳家「だわ。だぜ。みたいな性を連想させる語尾使うのやめません?アップデートしてください」
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https://news.yahoo.co.jp/byline/konosuyukiko/20220730-00307803
「あら」「~だわ」「~だぜ」といった、性差を強調しがちないわゆる女言葉、男言葉。
近年、ジェンダー・ニュートラルな考え方が広まり、こうした表現はステレオタイプと受け取られることも多い。
そんななか、翻訳文においては女言葉、男言葉が用いられているケースが少なくなく、批判の対象になることも。日本語における女言葉、男言葉が生まれてきた背景は?
翻訳する上ではどうしても必要? 日々の実践のなかから翻訳者が考える。 読み物だと顔が分からんから言葉で分けないと分かりづらい
実生活で使ってる奴はもうほぼおらんけど 登場人物多くて会話文連続するやつだったら一人称か語尾でキャラ付けするしかなくない? 言葉狩り定期
海外も女性と男性で違う単語あるやろ
日本語だけ標的にするなよ だわが女ってイメージあるか?🥺
めんどくせーんだわ←これ女の子に見える?🥺 ○○じゃよ
は差別的ではないんだよな
これはステレオタイプではないんか? フィクション作品には「リアルな喋り方をする作品」と「リアルじゃない喋り方をする作品」の2種類ある
これは作品自体のリアリティラインとは無関係ってのが面白い その点、実の所フランス語とかの方が文法上性別によって言葉の活用変わるんだよな
日本語の方が相当中性的
フランス語に「男だと思ったら女だった!」ってやつ翻訳するの難しそう 男言葉はともかく
女言葉の「~わ」みたいなのって実際にはほぼ絶滅危惧種よな
女キャラにはそうやって喋らせた方がわかりやすくて便利やいう理由で創作の世界には残ってるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています