6枚のコイン解けたとか言ってさっきスレ立てたやつこい
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読ませてもらったがお前の解答が正解や
スッキリしたから礼を言いたい コインをABCDEFとする
ここで平均重さは(乗せた重量総計÷乗せた枚数)の意味とする。
(1)ABCDをはかる(2)ABEをはかる
→(1)と(2)の平均重さが一致→Fは偽確定、それをはかればおわり
→(1)と(2)の平均重さが不一致→Fは本物確定
(3)ACをはかる
(3)が(1)(2)どちらかと平均重さが一致
→ABCDFかABCEFが本物と確定するから残りが偽で終わり
どちらとも一致しない→ABCのいずれかが偽
ABCD-AC=BDとABEの平均重さが一致→ABEDFが本物と確定でCが偽
一致しない→AかBが偽
Aが偽ならABCD>ABE>ACかABCD<ABE<ACの重さ順になる
Bが偽ならABE>ABCD>ACかABE<ABCD<ACの重さ順になる
からどちらが偽か識別でき重さも算出できる キモは平均の重さで比べれば偽物が混じってる群は常に本物の重さよりも軽いか重いかになってて偽物が混じってる群は枚数によって平均重さが常に昇順か降順になるってところやな ○●/2
○○●/3
○○○●/4
で出る差で偽物が居るパターンを見抜くって事か >>13
例えばAが偽物の場合
ABCD
ABE
AC
のそれぞれについて平均を取るとどうなるかを考えると
偽物が本物より重い場合その平均は枚数が多いグループの方が小さくなる
Aより軽いコインがたくさん入った方が平均は軽くなるからな
つまりABCD<ABE<ACの順になる
偽物が本物より軽かったらこの逆順になる
ほかの場合についても同様に考えられる コレよ
ちなみに藤村幸三郎の検証だとコインが7枚の場合は偽物の特定は出来るが重さの特定は出来ない
6枚なら重さまで分かる >>15
aが偽物とbが偽物の場合でなんで不等式変わるんや? 重さがわかる秤あるなら1個ずつ計ればいいのでは?🤔 >>20
アナルにおちんぽずっぽしシコシコどっぴゅん >>18
Bが偽物の場合ACの平均は本物のコインの重さに等しくなるやろ
偽物が本物より軽かったとしたら偽物が混じってるグループの平均重さは本物のコインより常に小さくなる
偽物より重かったら常に重くなる
つまり偽物が混じってるグループと本物だけのグループは常に本物のグループが不等式の端に来る
偽物が混じってるグループ同士の比較はグループの枚数によってさっき言った理屈で常に昇順か降順になる ワイは解けんかったが学生時代数学の時間に1番に手上げたくてがんばってたの思い出せたわ
ありがとな >>1
ああワイや
まだ目が冴えて起きとった
死ぬほど考えたぞ >>24
ACの話じゃなくてabcdとabeの不等式が逆転する理由がわからんのやが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています