人を見る目がなく、小人に大役を任せ失敗したり

勝ち目のない戦を続けて国力を擦り減らしたりと、戦略的な失策も多かった

しかし先帝への忠義を忘れず国の為に懸命に働いた国士であった

評価変わりすぎ