だな
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私の身体を纏う氷
血走る目は見開かれてる
暴かれた罪への復讐は
無限に続く哀しみで…
抑え切れない心の衝動
遥か先に願い叫べば
許される筈もない君との
無限に続く恋の歌
今気づかないフリをしてても
溢れる想い隠せず
降り続く雨の音さえも
君の声に聴こえるよ
凍てつく
氷の中でも君の
偽りじゃない
心の声を聴きたくて
流れる涙を隠し続け
歌は氷の中で流れてく
失う事に慣れていくよね
そんな嘘を吐いて
いつまでも忘れられない
あの君の温もりだけが確かなもの
君の優しさ
熱を帯びてく
時が動き出す 私の身体を纏う氷
優しく目を閉ざすようにと
君が囁く声に甘えて
眠りにつく夢を見ている
（BUMP）
確かに氷の中に居ても
聴こえてる君の声に惹かれ
届かないと知りながらも
心震わせてる
流れる涙を隠し続け
歌は氷の中で流れてく
泡が儚く消え去るように
君が遠去かってく（上げメロ。↓）
（1Bars→S転調）
今血走る熱を受け止める
刹那に溶けてゆく私は
まるで描き続けた景色のようで
涙が止まらない
凍てつく氷の中でさえも
遥か彼方にいる君を
想い続けて
祈りを歌う
声が…
まだ…
聴こえてる
この夢の代償に私は
温かい血を流してゆく
幼き夢から遠去かるよ
私大人だわ
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