小説読み始めたけど1章の時点でよく分からん
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>>2
アンドロイドは電気羊~ってやつ
読みやすいんだろうけどワイには難しい >>4
領主様なのにちっとも偉ぶった所の無い人だ……送り出されたのがウィメ自治領だったのはとても幸運だったのかもしれない。
ってラノベや >>5
情景を想像するのがコツや
大学生やから分からんことあったら何でも聞いてな とりあえず感情がコントロールできるのと
機械動物はバカにされることは分かった 浅倉久志の翻訳本?なら読みやすいと思う
岩波文庫の赤帯やみすず書房の本が社会人としたら小学生レベルの これやで
映画を観ようと思ったんやけど
原作と全然違うらしいからやめた
https://i.imgur.com/aKxLywp.jpg まずは東野圭吾とか伊坂幸太郎みたいな現代日本の本を読むんや とりあえず読み進めていけば
後になって理解できることもある >>19
全然そういうつもりじゃなくて、大学生やから本はよく読むんや SFなら星を継ぐものは割と読みやすかった気がする、ミステリ要素もあるから純粋に続き気になるし このアプリをプレイしたら読みたくなったんや
エスちゃんが可愛い
https://i.imgur.com/WpSgPJd.jpg ナボコフのロリータは詩的表現多すぎてマジで難しかった
巻末の補足説明見ながら小説読んだの初めてだったわ
補足説明アホほど多いし >>20
どれだけ嘘が下手くそなんや?
仮にそうでなければ、どれだけコミニュケーション下手なんや
大学生なんて情報、だーれも望んでないわ
風俗嬢のウンコを直食いして病院に搬送されたクソバカど変態のワイでも分かるわ 司馬遼太郎はいつになってもおもろいし読みやすいから書いた本全部読んでみても損はない 岩波文庫の本って買うやつ殆ど積読してると思っとる
雅語三昧な日夏耿之助のスタイルの文体が多くて読むのしんどいわ
内容はおもろいんやけどな SFはよくわからんテクノロジーとか出てきたら“そういうもん”と思って読むのがいいぞ 登場人物が5人以上になると混乱するワイ
なお外人だと3人以上の模様 >>27
出版社と言うよりは翻訳する人間によって全然違う気がする
その分野の専門家に翻訳頼むからひどい時は目茶苦茶読みづらくなってる
文学部の人間は岩波持ち上げがちやけどワイは案外新潮文庫やちくま学芸文庫のほうがクオリティ高い気がする まず興味を持った本が一番読みやすい本だ
興味無かったら苦痛なだけやから
文章が読み易いというのなら
池波正太郎、司馬遼󠄁太郎、柴田錬三郎
藤沢周平、大佛次郎、山田風太郎
といった日本の時代小説オススメ SFが廃れたのってやっぱ読みにくいからよな
SFをパクってジャパナイズした日本のアニメやゲームや漫画らは娯楽として天下取ってしまったわけやしSFは読みやすければ本当に面白いんや SF小説ならあらすじと解説を先に読んだらええんやで 岩波文庫と言えば林修のイメージ
ワイは難しくて殆ど読まんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています