ゼーリエ「どうしたフリーレン、昔のようにもっと腰を動かして喘いでみろ、たくさん可愛がってやっただろう」

フリーレン「そ、そんなこと、、!」

ゼーリエ「なんだ、しばらく会わない間に他の男の味を覚えたのか?」

フリーレン「っ!」

ゼーリエ「どんな男だ、私が忘れさせてやろうか?それとも、、、」