ゼーリエ「ほらフリーレン、今日も兜合わせするよ❤」フリーレン「ううっ、、、」ポロポロ
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ゼーリエ「どうしたフリーレン、昔のようにもっと腰を動かして喘いでみろ、たくさん可愛がってやっただろう」
フリーレン「そ、そんなこと、、!」
ゼーリエ「なんだ、しばらく会わない間に他の男の味を覚えたのか?」
フリーレン「っ!」
ゼーリエ「どんな男だ、私が忘れさせてやろうか?それとも、、、」 エルフの発情期はゼーリエくらい歳いかないと来ないのかもね フリーレン「あうっ❤しごきながらお尻いじらないでぇ、、、」
ゼーリエ「ほら、もっと感じろ。そいつの名前を言いながら射精せ」
フリーレン「はあっ❤はあっ❤も、もう射精るっ❤)
ゼーリエ「だめだ、私をそいつと思ってみろ、このままイカせないぞ」クチュクチュシコシコ フリーレン「あっあっ❤ヒンメルっ❤ヒンメルの欲しいっ❤気持ちいいやつしたいっ刃挿入られながら射精すりゅやつっ❤」
ゼーリエ「ふふっ、より淫乱になっていたんだな。お望み通り挿入れてやろう、そのまま自分のは手でしごくんだぞ」ズプッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています