夏の終わりに怖い話する。 ★2
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しばらくして、私はあのスーパーに行ったんや。
時間が経って、おの出来事もワイの中では勘違いで片付いとったし、むしろあの店の人に礼を言いたかったんや。 >>4
知っとるよ
シュウウンも知っとるしカッシーワや空語大地震、黒川やイッチンチンも知っとる >>6
知ってたんですか。
なんかごめんなさい。
僕のことを知っているんですか!?
嬉しいです。 ワイの顔を覚えとってくれた従業員の人らが迎えいれてくれたんや。
ただ、ワイの礼が言いたかったあの人だけいないんですよね。
やから聞いてみたんや。「万引きを止めてくれた人はいませんか?」と。
そしたら、店の人は不思議そうな顔をしてなんかヒソヒソしだしたんや。 >>7
大丈夫
2代目も知っとる
なんせ3年なんJしとるから シュウウンとカッシーワとイッチンチンて同一人物なの? その店は小さくて、従業員もそんなに多くなかった。
そん中にワイが店で万引きしたということを知っとったという人は居らんと言ったんや。
誰も店主にそのことを知らせんかったそうや。
せやから、ワイはその人の特徴をできる限り、詳しく話したんや。
そしたら、また店の人らはヒソヒソしだした。しかも、何か焦ったように。 >>12
ベテランですね。
これからよろしくお願いします。 >>19
ですが、カッシーワさんもイッチンチンさんも知ってます。 そんで、最後には何故かワイのことを追い出すように店から出したんや。
そんときは、やっぱり万引きして嫌われてるんだと思っとった。
と言うかここ数年まで思っとった。 ワイが旅行中に体験した怖い話や
ホテルの人からあそこは行かんほうがいいでって飲食店行ったんや
店主の親戚だが地域の無敵の人が大暴れする店だったわ 3,4年後のある日、ワイは久々にあのスーパーに行ったんや。
レジの時、レジ打ちのおばさんが話しかけてきた。「あぁ、あなた○○ちゃんじゃない?」と。
レジ打ちのおばさんはあの時もいた店員だったんや。
ワイは覚えてたんや最悪と思いながらも質問に肯定したんや。
すると、おばさんは延々と話しただしたんや。めんどくさいなと思いながらききながしてたら、驚きの言葉が耳に入りおばさんの方を見た。 >>40
2回もすみません。
連打してしまいました。 「あの時探してた人、実はその1ヶ月くらい前に亡くなってたんだよね」
ワイは驚いた、それと同時に「はぁ?」と声が出たんや。おばさんも驚いてわ。
ワイは構わす聞き返したんや。 おばさんいわく、 あの店の人は、ワイが万引きを犯す1ヶ月ほど前にはもう亡くなっていたらしいんや。しかも、この店の奥のバックヤードで倒れてたんや。 ワイはあなたの中で妙に納得していた。
しかし、幽霊だったとしてもなんでワイを犯罪の道から救ってくれたのか?最後に見せたあの無表情はなんだったのか?ワイには分からんかった。 ワイの診療所は看護師が日替わりで泊まり込みするんやが、夜の11時くらいにヨッメと電話してたんや。 ただワイはあの店の人は恩人やし、感謝してるし、礼も言いたいんやが。どうも、教わったあの人のお墓には参る気にはなれないんや。 ワイが怖いかもしれん話したろか?
オウムの麻原についてや で、電話してたらなんかノックするような音に気が付いた。 最初は風圧的なもんかなと思って気にしなかったんやが、 >>76
怖いです……。
何故電話している時にノックが? 一応、患者だったら…。と思って電話切って玄関までいったんよな。 オウムの麻原は元は実はまともな人だったと言われてるんや
幼少期に他の全盲の生徒を洗脳してたという話もあるがどうやらあれは脚色されてるらしく実際にはただ気の強いだけの子どもやったらしい そんでその夜は夜風か気持ちよかったから、ワイは玄関前に腰掛けてもう一度というか今度はテレビ電話をかけたんよ。 大人になった後の麻原も最初は医者を目指し、挫折したけど鍼灸師の資格を取り人の健康のために尽くそうとする人間やった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています