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【ミニ小説】ギャル「今日はぁ……お顔をベロベロ舐めまわしてあげる……♡」
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2023/08/29(火) 16:26:48.18ID:lrGeQcX4dNIKU
 ニヤニヤ笑うギャルの両手は既に僕の両頬を捉えていて、その全身は僕に密着している。またこの狭いトイレの個室の中、逃げ場などない。

「それじゃ始めるね~……あ~ん……れろぉ」

 ギャルは下品に舌を伸ばし、唾液をたっぷり垂らしながら僕の頬をベロベロと舐める。頬をグチョグチョにし終えると、今度は僕の鼻を口に含んできた。

「ん~、あむっ……グチュ、ジュプッジュププッ……♪」

 口中を泳がされ、僕の嗅覚は溢れんばかりの唾液の匂いで支配される。ギャルの吐くとろける息をすべて吸い込まされ、僕の頭の中は夢見心地になる。
 鼻の穴がクプクプと音を立て、その奥にまで舌を伸ばされ舐めまわされる。

「ンフフ……もっとしゃぶって、私のツバの匂い取れなくしてあげるね」

 口を離すと、ギャルの唇からどろりと唾液がこぼれる。それは僕の顔に垂らされ、匂いを上書きしていく。
 ギャルの唾液で犯され、汚されている――その事実に、僕はむしろ興奮してしまっていた。
 唾を存分に飲ませてくれたギャルは改めて僕の顔にむしゃぶりつき、タコの吸盤のように唇をすぼめて何度も吸い付いてくる。眼球までも舐められ、僕の顔はギャルに完全にマーキングされてしまった。


エロい?
0002風吹けば名無し
垢版 |
2023/08/29(火) 16:27:06.91ID:p/qn+CLD0NIKU
エロい?まで読んだ
0003風吹けば名無し
垢版 |
2023/08/29(火) 16:28:12.17ID:3GPctWPh0NIKU
エロい?まで読んだまで読んだ
0005風吹けば名無し
垢版 |
2023/08/29(火) 16:29:05.97ID:rLKnoWYbrNIKU
エロい?まで詠んだまで読んだまで詠んだまで
0007風吹けば名無し
垢版 |
2023/08/29(火) 16:30:46.22ID:KMqxr0o20NIKU
このギャルは黒ギャルです。金髪肌白ギャルではありません
0009風吹けば名無し
垢版 |
2023/08/29(火) 16:37:35.92ID:Iyt7rGKs0NIKU
>>8
芯でくれ、まじで
0010風吹けば名無し
垢版 |
2023/08/29(火) 16:38:13.29ID:PIq1U9bdpNIKU
ここで一句
黒ギャルの 唾液トロトロ 僕勃起

ワイ、心の俳句
0011風吹けば名無し
垢版 |
2023/08/29(火) 16:39:06.50ID:ql4Ran+l0NIKU
乾燥した唾液ってめちゃくちゃ臭いぞ
0012風吹けば名無し
垢版 |
2023/08/29(火) 16:40:05.25ID:PpnrS3j6MNIKU
キャット?キャットなのか?!
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