▓▓さま「ン゛ア゛」(笑顔)

俺「ありがとう。愛子は優しいんだな。」

宮中の人たち「こっちのほうに逃げたぞー!」

俺「愛子!追っ手が来たぞ。隠れろ。」

▓▓さま「ン゛ン゛ッ...」

宮中の人たち「おいそこの平民!こっちにバケモ…いや、▓▓様は来なかったか?」

俺「あっちに行ったのを見ました」

宮中の人たち「そうかじゃああっちを探すか。」

俺「もう大丈夫だよ愛子。出てきても平気だよ。」

▓▓さま「ン゛ン゛」

俺「愛子は俺が守ってあげるからな!」

▓▓さま「ン゛ア゛!♡」(笑顔)