経理に詳しいJ民おらんか?
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減価償却の費用って実際に現金積立とかなあかんの?帳簿上マイナスなるだけ? >>3
じゃあ非課税の現金が手元に残るってことか? >>5
残らんやろ
会計処理というバーチャルな世界では分割して計上していいよってだけやろ? >>5
残るというか残すために減価償却を選ぶイメージなんだけど お金出して買ったものの価値を減らしていくだけなのに非課税の現金の話が出てくるのはなんで?? >>6
例えば400万粗利があって150万減価償却費かかるとしたらこの150万はどうなるんや? >>10
営業利益が250万円になってその分法人税が安くなる >>8
帳簿上マイナスなっても実際に現金積立ないんやったら現金残らんか? >>10
意味がわからんのやけど減価償却ならどこかのタイミングで何百万とか何千万で物買ってるわけやろ? >>13
含み損は使おうと思ったら現金化しないとあかんけど減価償却費はあるやん >>17
減価償却費は固定資産事に色付いてるからそうやろ >>15
現金は残るけどそもそも損益計算書で計算する当期純利益はお金の動きを表してるわけじゃないのよ
お前が気にしてるのはお金の動きを表すキャッシュフローの話だな
「キャッシュフロー計算書」でググって基本的な考え方のイメージをまず付けろや 固定資産取得したときのキャッシュフローと貸借対照表の動きを考えてみたらわかりやすいんちゃうの >>18
めっちゃシンプルに考えたらええ
例えば1000万の車輌を買うわな
ほんなら1000万キャッシュアウトした訳やから本来やったら1000万費用に組み込めるはずや
でも本来は車輌って1年だけで使い切るものやないわな?例えば5年とかそれぐらいは使うために買うもんや
だから利益に大してもその年数、ここで言う5年で割らないとその年の財務を正確に見られへんことになるやろ?
だから耐用年数で割るんや >>22
キャッシュフローの話は簿記一級とか会計士試験で出るかな
まあ経理の仕事やっててキャッシュフローに気が行くのはなかなかセンスあるから
興味あるならまずググってみてやる気あるなら簿記の勉強したみたら くっそ
長文マジレスしてもうたから自分が立てたセクキャバスレ即落ちしてもうたやんけ…
くっそ!!!! >>24
そもそも1000万マイナスになってるからプラマイ0にしかならんってことか? >>22
減価償却の概念なんか超絶初歩やから税務署の受付横においてあるペラペラの冊子とかサイトみるだけでええで >>27
マイナスになるとは?1000万が手元から物に変わっただけやで 大きい什器・車輌でも特別償却できるものもあるで
そういうのが出てきたらややこしいかもな とりあえず減価償却費として計上した現金は会社の資産として残ってるってことでええか? >>36
減価償却処理だけ見たらそうだな
それを減価償却処理の事故金融効果って呼ぶ
ただ償却対象になる建物とかって普通は買うときにめっちゃ現金使うけど
買うときは費用じゃなくて資産にしてるから買う時の会計期間では過剰に利益出てるようになるだろ
だからそれ以降の会計期間で減価償却して過剰に出た利益を適切な額に戻していくイメージだな 500万円で車を買うとするやろ
そしたら現金が減って500万の価値のある車が会社の資産として残るやん
その車を翌日売ったら500万で売れると考えられるやろ
でも1年後やと型落ちとか傷付いて400万になるかもしれん
つまり会社の資産が100万円減ったわけや
この100万円分を会計的に計上するのが減価償却や >>36
1000万でなんか買うやろ、んで耐用年数10年や
これは1年で100万づつしか経費にできないねん
これが減価償却費や >>41
それは分かるんやが計上した100万がどうなるかわからんかったんや 安い奴なら耐用年数わかりやすそうやが不動産とかの耐用年数はどう調べとるんやろ。 >>40
たぶんお前は減価償却処理の自己金融効果とその前段階の償却性資産買ったときの
処理の繋がりがよう分かっとらんかったんやな
会計ルールってよう考えられとって調べたらおもろいから
まずはググっていろいろ調べてみたら仕事の足しになること多いで >>45
たまに築50年とかのボロアパートあるやん。ああいうのはリフォームしたりしてるからまた減価償却費計上してんの? >>47
まず「簿価」という概念を知るんや
取得費用が安いものは資産としても低いやろ? 現金の裏付けがあるものだけが費用収益じゃないし
貸借対照表価額=換金価値でもないんよな
最初の頃はワイも先入観捨てるのに苦労した 500万儲けた年に500万の車買って無一文になったら500万儲けた事になるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています