ワオの詩を評価して
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炎天下、 夏の昼下がり
未熟な果実が 落果して 何の気なしに 踏み潰す
それが反響し 淡い記憶は やけに静かな畦の道
小川の木陰に腰掛けて 水の流れを見ていたら
キラキラとした 思い出は 反映した 鏡花水月
熟れた果実は 落果して それを横目に空を見た
鱗雲、剥がれて滲む傷口に 心が痛む 家路にて なんか最近しさらすの流行ってんの?
それとなんj民って感傷的だよね
いつも過去ばかり見てる
未来を見ろよ つまり、何が言いたいの?
詩ってどれだけ回りくどくても最後には何が言いたいか伝わってないと意味ないぞ >>7 過去ばっかり見てるウジウジしてる虫
黙ってなテメーはゴミだ 短文って少ない言葉で情緒とか情景想像を膨らませるのが美学やと思うけど余計な言葉多すぎてただややこしいだけの実況見分やねんて >>23
キラキラとした 思い出は 反映した 鏡花水月
ここ好きやわ 実が生る様なところを歩いてるのに急に畦道はびっくりするで入り込めない
真ん中の行は1番下の秋に繋がる文に変えた方が良くないか
夏の思い出は上でもう語ってるからいらないやん >>26
そうか🥲
反響し〜からは思い出に浸ってたんや
いつのまにかあぜ道におった、今日の出来事や😁
真ん中は昨日の出来事や、この辺の田舎は昔を思い出すことが多々あってな😊 >>28
それが伝えたかった事か
なかなか難しいで 炎天下、 夏の昼下がり
未熟な果実が 落果して 何の気なしに 踏み潰す
それが反響し 淡い記憶は やけに静かな小川の木陰
水の流れは キラキラとした 思い出
反映した 鏡花水月
熟れた果実は 落果して それを横目に空を見た
鱗雲、剥がれて滲む傷口に 心が痛む 家路にて でも思いつくままに書き殴って書き殴ってってのもええと思う 淡い記憶
思い出
傷口
これらが何を指してるのかさっぱりわからないし多分何も考えてないよね? >>34
淡い記憶 思い出はそのまんまや😅
傷口はワイの心情や、何も考えてないかは受け手が勝手に決めればええ😃 熟れた果実の落下と鱗雲の組み合わせは季節設定が秋になってしまうけどそれはええんやろか >>36
なんで記憶に残ったのか、思い出に残ったのかが不明ってことや
詩的な表現をすると、君の詩は綺麗な装飾の空の箱を眺めてるようだよ >>37
季語的な部分はあんま考えてなかったわ😃
鱗雲は秋の季語やったんやね、年中みれるのに🤔 >>39
綺麗な装飾の空の箱、とっても素敵でええやん🥰 >>40
年中見られるけど
上に書いた通り組み合わせの話やで >>42
そうかぁ、でも熟れた果実も鱗雲も夏にあったんやから夏や、まぁどっちでもええかな😅 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています