政府「南海トラフ地震が30年以内に起きる確率は70〜80%です」←この根拠が割と適当で草
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80%の根拠
室津港の港の水深の変化が古文書に記録されている、それによると港の海底が定期的に隆起している。
それがかつて起きた大地震の時期と概ね一致するので、地震活動の結果として隆起したと考えられる
隆起の数値を見ると大きく隆起したあとはしばらく地震が来ない傾向、なぜならエネルギーをたくさん発散したからと考えられる。
そして、最後に隆起したのが1946年、その時はあまり大きく隆起してないので90年くらいで地震が起きる
疑問点
・古文書の数値は正確なのか?どこを測ったのか?干潮満潮で差があるとかちゃんと計測したのか?
・港湾工事で掘り下げとかしてると数値が全然狂ってくるが工事してるっぽい
・そもそもエネルギーを発散するとしばらく来ないって理屈は本当に正しいのか? 戦後ずっと来る来る詐欺しててノーマークの東北が壊滅したわけだがな どうだってええ
いつ来たっていいように対策しとけばいい話や 根拠が薄くても警戒するのは悪いことじゃないけど
なぜか東南海範囲以外は油断しまくってるよね
しかもそうして「だからうちに工場くださいよ〜」してる東北や九州乞食に限って地震で死んでる >>3
そういうけど何に金かけるとか政策に関わってくるんよ なんか物理学的なモデルかと思ったら
根拠が古文書とは思わんやろ >>6
お前さんは素人だし政策に関与しないやん
指をくわえて見てればええやろ >>9
税金は払ってるから関係あるんだよねぇ
災害に巻き込まれるのも国民やしな >>14
要は、お前さんがあまりにも素人だからそんなこと気にしたってどうしようもないってことや
というか問題意識があったとして、お前さんは代替可能な論は出せないやろ >>14
というか関係あるかどうかって話はしてなくね こんなの真面目に信じてる奴がいるのがアホやん
カラスが鳴いたら晴れとかのが当てになるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています