ワオの詩を評価して
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
夜の路傍 月が私を睨む 街灯が並ぶ 進めと並ぶ
追い風 木々がざわめく 道外れ 上を見上げれば
深い紺の空 枝分かれは 木の実のなる 影絵の様
ぼうっとそれを見ていたら 私の影が薄れていく
私は私の影になりたいと そう思った。 ワイが書いた歌詞も評価して
「ハイカラ少女」
下駄音静かに 響き渡る
あの子はだあれ? ハイカラ少女
ひと目でわかる 真っ赤な着物
あの子はだあれ? ハイカラ少女
とおいとおい場所からも
カランコロンと響いてる
ハイカラ少女よ 僕を見て
しがない僕を愛しておくれ
ハイカラ少女よ 僕を見て
冷たい瞳に映る雨
雨音静かに 強くなる
あの子のあとを ついてゆく
ひと目で惚れた あの子には
僕が一番 似合ってる
真っ赤な真っ赤な着物の帯を
ゆっくりゆっくり脱がしてく
ハイカラ少女は 花になる
仕方がないと諦めて
ハイカラ少女は 華を抱く
冷たいからだに 白い雨 とりまUTAUで適当に打ち込んでニコ動にうぷしろ
ワイが聴いたる >>1
影絵以降がすべてを台無しにしている
無くていいな レベルが高すぎてワオにはさっぱり爽快爽やかレモンや >>7
これ何回も見たことあるけど同一人物が貼ってるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています