ビジネスを教える人がビジネスとして失敗したら詐欺では😅



2017年の『平成のビジネス書』が著者としての最後の作品なのですが、それからどうして全く書かなくなったというと、一つは本が売れなくなると編集者さんが手のひら返しで冷たくなるからです😅(もちろん人に依ります)。

本を出す前はあんなに熱心に依頼されたのに、売れないとわかった途端に全く連絡が来なくなる感じが、ビジネスなので当然なのですが、「もうやりたくないなぁ」と思わせるのに十分なのです(編集者さん側も気まずくて連絡を取らなくなったと思うのですが)。

なので、もう本当に出版には関わりたくないです!
(それが個人プレーで完結できる“YouTube”への原動力にもなっていたり)

ですが、その一方で「いつか気が変わったらいいなぁ」とも思っています。
元々は出版が夢で、出すことが楽しくて仕方なかったので。