ANYCOLORの作戦勝ちか?カバーに差をつけた戦略の真髄とは【ゲーム企業の決算を読む】
VTuberグループ「にじさんじ」を擁するANYCOLORの大躍進が留まるところを知りません。
企業動向 業績
2023.7.3(月) 8:00
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>もともと「にじさんじ」は芸能事務所のような特色があり、多数所属するVTuberそれぞれの個性を生かした配信を行っています。「にじさんじ麻雀杯」などはその典型的な例でしょう。ANYCOLORは個性的なVTuberを数多く集めていたため、麻雀好きなどのニッチ層にもリーチすることができます。事業の性質が市場の拡大に向いているのです。

>その一方で、アイドル事務所という毛色が強い「ホロライブ」のファンは、音楽好き、アイドル好きにある程度限定されます。それが2社の決定的な違いです。

https://www.gamebusiness.jp/article/2023/07/03/21899.html
※ゲームビジネス.com=ゲームマスゴミ「インサイド(運営:イード)」の関連サイト

コメ欄が「対立を煽るな」と炎上状態

>非常に浅はかな記事の印象です。

>他の方のコメントにもあるように、両社をフェアに同じ粒度で分析せずに、筆者にとって都合のいい箇所だけをピックアップして、仮説とも言えない妄想をストーリー立てているだけの記事に見える。

>ブランド戦略や市場戦略に触れずに書かれた記事を戦略の真髄というのは的外れですし、決算報告書の読み解き・評価も誤っています。
>他の方もコメントされていますが、もう少し勉強してから記事を書いてください。

>どっちもすごいのになんでこんな煽るやつがどこにでもいるのかな?