いまや米国ではアメコミが衰退しグラフィックノベル売上の大部分を占めている日本のマンガ。
これを象徴するようなある外国の本屋の写真がSNSに投稿され話題になっている。

このほど@Java_jigga氏がある書店の写真を投稿した。

コミック好きの間では長年「アメコミVSマンガ」の論争が繰り広げられてきたが、もはや勝敗は決したように思われる。
この書店ではアメコミコーナーが店の端に追いやられるなか、マンガの取り扱いは豊富で、壁全体に並べられているのだ。