日本人「韓国人が井戸に毒を!?どの道ろくな民族じゃねぇんだ、見つけ次第殺るぞ!!」←
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大正12年(1923年)、関東地方は地震によって壊滅的な被害を被り民心と社会秩序がひどい混乱に陥ったことを受けて内務省は戒厳令を宣告し[2]、各地の警察署に治安維持に最善を尽くすことを指示した。
しかし、そのときに内務省が各地の警察署に下達した内容の中で「混乱に乗じた朝鮮人が凶悪犯罪、暴動などを画策しているので注意すること」という内容があった[3]。この内容は行政機関や新聞、民衆を通して広まり、朝鮮人や、間違われた中国人、内地人であるところの日本人(聾唖者など)が殺傷される被害が発生した。 現場を目撃した元本庄署巡査の新井賢二郎氏が次のように証言している。[7]
惨殺の模様は、とうてい口では言いあらわせない。日本人の残虐さを思い知らされたような気がした。何百人という群衆が暴れまわっているのを、一人や二人の巡査では、とうてい手出しも出来なかった。こういうのを見せられるならいっそ死にたいと考えたほどだ。
子供も沢山居たが、子供達は並べられて、親の見ているまえで首をはねられ、そのあと親達をはりつけにしていた。生きている朝鮮人の腕をのこぎりでひいている奴もいた。 でっち上げだったってことに落ち着いてたのに統一教会とか現れたらまた真偽の程怪しくなってくるよね 一人の証言と
複数の状況証拠(証言も含まれる)や物的証拠によって確からしさが認められた科学的な事実は別 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています