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小説書いたから評価して欲しい
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2023/02/09(木) 14:57:14.27ID:3MKUTqnea
題名:レベルカンスト999だった勇者の俺が現代社会に異世界転生して底辺フリーターハーレムとして生きていくなんてそんなのあるの!?~今更謝っても、もう遅い~


「おらぁぁぁ!!」

自分の身の丈以上にもなる大剣を振り回し、魔王の手下共を蹴散らした。
50kgの鉄塊を猛スピードで振り回す一撃はまるでバターのように雑魚どもを切り伏せる。
俺は無双状態で魔王に玉座へと向かった。

「ここまでだ、魔王!」

「ククク……この程度で俺を追い詰めたなどと思っているのか? 奥の手は常に」


「うるせぇ!」

御託を並べる魔王を無視して、俺は一気に斬り掛かる。
その刹那に、魔王は不気味な笑みを浮かべた。魔王が指を鳴らすと、俺の視界がぐにゃりと歪む。眩い光に包まれて、俺の身体は宙に浮いたような感覚に陥った。
身体に冷たくて固い感触、目が覚めると俺は「コンビニ」という看板のついた不気味な光る建物の前で寝そべっていた────。
第0話 ~完~
0002風吹けば名無し
垢版 |
2023/02/09(木) 14:57:20.27ID:3MKUTqnea
どう?
0003風吹けば名無し
垢版 |
2023/02/09(木) 14:57:46.54ID:g0BaNMf+0
恥ずかしい
0004風吹けば名無し
垢版 |
2023/02/09(木) 14:58:19.62ID:gnPOPaqwd
転生させられていきなり日本語読めてええんか?
0005風吹けば名無し
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2023/02/09(木) 14:58:44.90ID:xXgndunh0
おらぁぁぁ!!
0006風吹けば名無し
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2023/02/09(木) 14:59:27.15ID:+iRwbKgC0
誤字にきをつけろ
あと読む気にならんからもっと読みたくなるようにしろ
0007風吹けば名無し
垢版 |
2023/02/09(木) 14:59:35.87ID:WCZQ+0mL0
なろうとか好きそう
0008風吹けば名無し
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2023/02/09(木) 14:59:57.53ID:3MKUTqnea
>>3
何が?
何も書けないお前よりは恥ずかしくないよね
0009風吹けば名無し
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2023/02/09(木) 15:00:37.91ID:3MKUTqnea
>>4
異世界でも公用語や
0010風吹けば名無し
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2023/02/09(木) 15:00:52.64ID:uks58Zd60
コンビニにコンビニって書いてある看板あるか?
0011風吹けば名無し
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2023/02/09(木) 15:01:20.45ID:MAtnt5LW0
なろうの短編なら平均的な出来だと思うよ
0012風吹けば名無し
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2023/02/09(木) 15:02:28.09ID:YnKyLa3c0
文章書ける奴羨ましいわ
ワイは日記すらまともに書けない
0013風吹けば名無し
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2023/02/09(木) 15:03:04.78ID:g0BaNMf+0
>>8
お前が恥ずかしくなくても読んでるこっちが恥ずかしい
0014風吹けば名無し
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2023/02/09(木) 15:03:48.06ID:b6hJBSrB0
誰に何を謝られる展開になるんだよ
0015風吹けば名無し
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2023/02/09(木) 15:03:53.29ID:gWbVAoWx0
タイトルから変えたほうがいい
0016風吹けば名無し
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2023/02/09(木) 15:04:00.78ID:ebabvI/FH
なんでそんなタイトルに詰め込むん?
ダサくね?
0018風吹けば名無し
垢版 |
2023/02/09(木) 15:05:36.09ID:bpoonSetM
身の丈以上なのに50kgしかないってもしかしてホビホビ?
0019風吹けば名無し
垢版 |
2023/02/09(木) 15:06:15.64ID:+iRwbKgC0
出だしというか冒頭は正直だれでも書けるんや

自分の見せたい世界やシーン並べるだけやからな
そのまま読書飽きさせずに引っ張ってストーリーを破綻させんように二転三転させて伏線回収してすっきり終わらせれるかどうかやな

出だしだけなら上手いやつネットによーさんおるけど
綺麗にまとめれるやつはあんまりいてへんし
もしいたらそれこそなろうでも作品になるようなやつらや
0020風吹けば名無し
垢版 |
2023/02/09(木) 15:06:43.39ID:g0BaNMf+0
>>19
小説家になろうに作品投稿してそう
0021風吹けば名無し
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2023/02/09(木) 15:07:08.60ID:gB2rMuRYa
とりまなろうに投稿しろ
話はそれから
0022風吹けば名無し
垢版 |
2023/02/09(木) 15:08:31.46ID:ytRZLLzha
やばいくらい面白い
芥川賞取れると思う
0023風吹けば名無し
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2023/02/09(木) 15:09:17.26ID:3MKUTqnea
「あのー、大丈夫ですか?」

寝そべった俺の顔を覗き込む女。
黒髪でウェーブのかかった長い髪の女だった。胸も大きい。
赤いエプロンをつけていて、バッジには何やら「さいとう」と書いてある。名前だろうか。

「す、すまない…大丈夫だ。魔王は?どこにいった?」

「ま、魔王……??」

「さいとう」は目をぱちくりとさせる。そんな馬鹿な、魔王を知らないわけないだろう。
あれだけ悪逆非道を繰り返し、世界を恐怖に陥れた存在だぞ。
その為に俺がどれだけ鍛錬を組み、レベル999までしたと思っている。
この剣だって──

「あれ? 剣は…どこだ?」

「剣?????」

「さいとう」はまたもや不思議そうな表情を浮かべる。そしてその表情は段々と怪訝なものになっていき、明らかに俺への不信感を向けたものになった。

「あの、「けいさつ」呼びます?」

「ケーサツ……?」

ケーサツ、とは。警備隊……と少し響きが似ているが、同じようなものなのだろうか。
第1話 前編 ~完~
0024風吹けば名無し
垢版 |
2023/02/09(木) 15:09:26.60ID:ebabvI/F0
誰が謝るんだよ誰が
0025風吹けば名無し
垢版 |
2023/02/09(木) 15:10:34.20ID:+iRwbKgC0
>>23
こっからおっぱいいきなり揉んだ方が読書増えそう
0026風吹けば名無し
垢版 |
2023/02/09(木) 15:10:41.54ID:w3ohrWke0
タイトルが分かりにくいから、読む気すらうせた
0027風吹けば名無し
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2023/02/09(木) 15:11:13.84ID:3MKUTqnea
>>24
ネタバレ注意
謝るのは魔王
勇者が飛ばされた世界は魔王が作り出した、『異世界』を模した仮想現実
魔王は勇者と仲良くなりたいという名目で、魔王がヒロインになれる世界を作り出し、勇者をこの世界に引き入れた。
なお、仲良くなりたいというのは建前で、本当はレベル999の勇者に瞬殺されるのが怖いので仲良しになって許してもらおうという魂胆がある
0028風吹けば名無し
垢版 |
2023/02/09(木) 15:11:35.92ID:GZ+UvqqJ0
小説というより台本読んでる感じ
文章が文章としてつながってなくてぶつぎりで地の文やシーン繋げてる印象
0029風吹けば名無し
垢版 |
2023/02/09(木) 15:15:54.89ID:ebabvI/F0
>>27
勇者の欲望詰め込んだ世界じゃないとブチ切れ当然ですわ
0030風吹けば名無し
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2023/02/09(木) 15:16:51.00ID:NEE8V/f6d
ワイも前書いてたんやがさっきこのスレ見てひさびさに自分の作品読んだらはずかしかった
0031風吹けば名無し
垢版 |
2023/02/09(木) 15:17:37.68ID:3MKUTqnea
第一章の最後のシーン書くわじゃあ

「ごめんね……」

齋藤マオがぽつりと呟いた。
俺はベッドから身体を起こし、マオの頭を撫でる。

「どうして謝るんですか。さっきの事故なら、俺の不注意で…」

「いや、違うんです……」

てっきり、ハシゴから落ちた事故のことを気に病んでいるのかと思った。
だけれどあれは俺がバランスを崩してしまっただけで、彼女は関係ない。
だけどマオは優しいから、きっと気に病んでくれたのだろう。こうして家に看病まで来てくれるのたもから、本当に優しい子なのだと俺は思っていた。
そのマオが俺に謝罪し、さっきの件じゃないという。なんの話だろう?

「貴方の元の世界のお話、ずっと気になっていて…ごめんなさい。私、嘘だと思っていたんです。貴方のこと、不審者だと……」

「はは、随分な言われようだ」

「でも、貴方の素振りを見ているとどうも嘘には思えない。そして、貴方が魔王と戦っていたということも……」

「……」

「貴方のことを勘違いしていました。本当にごめんなさい。」

「何も、君が謝ることじゃない。 」
0032風吹けば名無し
垢版 |
2023/02/09(木) 15:17:59.58ID:g0BaNMf+0
共感性羞恥
0033風吹けば名無し
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2023/02/09(木) 15:19:33.71ID:3MKUTqnea
飽きた
なんやこれきっしょい小説やな
死ねよ
0034風吹けば名無し
垢版 |
2023/02/09(木) 15:21:21.09ID:G31/UPXd0
「ごめんね……」

齋藤マオがぽつりと呟いた。
俺はベッドから身体を起こし、マオの頭を撫でる。

「どうして謝るんですか。さっきの事故なら、俺の不注意で…」

「いや、違うんです……」

てっきり、ハシゴから落ちた事故のことを気に病んでいるのかと思った。
だけれどあれは俺がバランスを崩してしまっただけで、彼女は関係ない。
だけどマオは優しいから、きっと気に病んでくれたのだろう。こうして家に看病まで来てくれるのたもから、本当に優しい子なのだと俺は思っていた。
そのマオが俺に謝罪し、さっきの件じゃないという。なんの話だろう?

「貴方の元の世界のお話、ずっと気になっていて…ごめんなさい。私、嘘だと思っていたんです。貴方のこと、不審者だと……」

「はは、随分な言われようだ」

「でも、貴方の素振りを見ているとどうも嘘には思えない。そして、貴方が魔王と戦っていたということも……」

「……」

「貴方のことを勘違いしていました。本当にごめんなさい。」

「何も、君が謝ることじゃない。 」
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