小説書いたから評価して欲しい
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題名:レベルカンスト999だった勇者の俺が現代社会に異世界転生して底辺フリーターハーレムとして生きていくなんてそんなのあるの!?~今更謝っても、もう遅い~
「おらぁぁぁ!!」
自分の身の丈以上にもなる大剣を振り回し、魔王の手下共を蹴散らした。
50kgの鉄塊を猛スピードで振り回す一撃はまるでバターのように雑魚どもを切り伏せる。
俺は無双状態で魔王に玉座へと向かった。
「ここまでだ、魔王!」
「ククク……この程度で俺を追い詰めたなどと思っているのか? 奥の手は常に」
「うるせぇ!」
御託を並べる魔王を無視して、俺は一気に斬り掛かる。
その刹那に、魔王は不気味な笑みを浮かべた。魔王が指を鳴らすと、俺の視界がぐにゃりと歪む。眩い光に包まれて、俺の身体は宙に浮いたような感覚に陥った。
身体に冷たくて固い感触、目が覚めると俺は「コンビニ」という看板のついた不気味な光る建物の前で寝そべっていた────。
第0話 ~完~ 誤字にきをつけろ
あと読む気にならんからもっと読みたくなるようにしろ >>3
何が?
何も書けないお前よりは恥ずかしくないよね 文章書ける奴羨ましいわ
ワイは日記すらまともに書けない >>8
お前が恥ずかしくなくても読んでるこっちが恥ずかしい 身の丈以上なのに50kgしかないってもしかしてホビホビ? 出だしというか冒頭は正直だれでも書けるんや
自分の見せたい世界やシーン並べるだけやからな
そのまま読書飽きさせずに引っ張ってストーリーを破綻させんように二転三転させて伏線回収してすっきり終わらせれるかどうかやな
出だしだけなら上手いやつネットによーさんおるけど
綺麗にまとめれるやつはあんまりいてへんし
もしいたらそれこそなろうでも作品になるようなやつらや 「あのー、大丈夫ですか?」
寝そべった俺の顔を覗き込む女。
黒髪でウェーブのかかった長い髪の女だった。胸も大きい。
赤いエプロンをつけていて、バッジには何やら「さいとう」と書いてある。名前だろうか。
「す、すまない…大丈夫だ。魔王は?どこにいった?」
「ま、魔王……??」
「さいとう」は目をぱちくりとさせる。そんな馬鹿な、魔王を知らないわけないだろう。
あれだけ悪逆非道を繰り返し、世界を恐怖に陥れた存在だぞ。
その為に俺がどれだけ鍛錬を組み、レベル999までしたと思っている。
この剣だって──
「あれ? 剣は…どこだ?」
「剣?????」
「さいとう」はまたもや不思議そうな表情を浮かべる。そしてその表情は段々と怪訝なものになっていき、明らかに俺への不信感を向けたものになった。
「あの、「けいさつ」呼びます?」
「ケーサツ……?」
ケーサツ、とは。警備隊……と少し響きが似ているが、同じようなものなのだろうか。
第1話 前編 ~完~ >>23
こっからおっぱいいきなり揉んだ方が読書増えそう >>24
ネタバレ注意
謝るのは魔王
勇者が飛ばされた世界は魔王が作り出した、『異世界』を模した仮想現実
魔王は勇者と仲良くなりたいという名目で、魔王がヒロインになれる世界を作り出し、勇者をこの世界に引き入れた。
なお、仲良くなりたいというのは建前で、本当はレベル999の勇者に瞬殺されるのが怖いので仲良しになって許してもらおうという魂胆がある 小説というより台本読んでる感じ
文章が文章としてつながってなくてぶつぎりで地の文やシーン繋げてる印象 >>27
勇者の欲望詰め込んだ世界じゃないとブチ切れ当然ですわ ワイも前書いてたんやがさっきこのスレ見てひさびさに自分の作品読んだらはずかしかった 第一章の最後のシーン書くわじゃあ
「ごめんね……」
齋藤マオがぽつりと呟いた。
俺はベッドから身体を起こし、マオの頭を撫でる。
「どうして謝るんですか。さっきの事故なら、俺の不注意で…」
「いや、違うんです……」
てっきり、ハシゴから落ちた事故のことを気に病んでいるのかと思った。
だけれどあれは俺がバランスを崩してしまっただけで、彼女は関係ない。
だけどマオは優しいから、きっと気に病んでくれたのだろう。こうして家に看病まで来てくれるのたもから、本当に優しい子なのだと俺は思っていた。
そのマオが俺に謝罪し、さっきの件じゃないという。なんの話だろう?
「貴方の元の世界のお話、ずっと気になっていて…ごめんなさい。私、嘘だと思っていたんです。貴方のこと、不審者だと……」
「はは、随分な言われようだ」
「でも、貴方の素振りを見ているとどうも嘘には思えない。そして、貴方が魔王と戦っていたということも……」
「……」
「貴方のことを勘違いしていました。本当にごめんなさい。」
「何も、君が謝ることじゃない。 」 「ごめんね……」
齋藤マオがぽつりと呟いた。
俺はベッドから身体を起こし、マオの頭を撫でる。
「どうして謝るんですか。さっきの事故なら、俺の不注意で…」
「いや、違うんです……」
てっきり、ハシゴから落ちた事故のことを気に病んでいるのかと思った。
だけれどあれは俺がバランスを崩してしまっただけで、彼女は関係ない。
だけどマオは優しいから、きっと気に病んでくれたのだろう。こうして家に看病まで来てくれるのたもから、本当に優しい子なのだと俺は思っていた。
そのマオが俺に謝罪し、さっきの件じゃないという。なんの話だろう?
「貴方の元の世界のお話、ずっと気になっていて…ごめんなさい。私、嘘だと思っていたんです。貴方のこと、不審者だと……」
「はは、随分な言われようだ」
「でも、貴方の素振りを見ているとどうも嘘には思えない。そして、貴方が魔王と戦っていたということも……」
「……」
「貴方のことを勘違いしていました。本当にごめんなさい。」
「何も、君が謝ることじゃない。 」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています