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ジョンレノンのミスターカイトの構成について説明【吉沢亮】
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0001風吹けば名無し
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2023/02/06(月) 18:47:00.30ID:GARyDrwi0
ベース、ボーカル、ドラム、ハーモニウムという編成で7テイク録音された。なお、テイク1の録音前に、レノンは「For the benefit of Mr. Kite」のフレーズをおどけて歌っていた。そのあと、ジェフ・エメリックが「For the Benefit of Mr. Kite! This is take 1.」とアナウンスしたのに対し、レノンが「Being For The Benefit Of Mr. Kite!」と訂正した。その後のセッションで、「And of course Henry The Horse dances the waltz(そしてもちろん馬のヘンリーがワルツを踊ります)」というフレーズの後のセクションのために鍵盤楽器のパートが追加された後、バス・ハーモニカのパートがテープの回転速度を半分落として録音された。また、マッカートニーはギターソロ、レノンとジョージ・マーティンはオルガンを演奏した。
0002風吹けば名無し
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2023/02/06(月) 18:53:35.18ID:GARyDrwi0
ジョージマーティンのジョンレノンの楽曲の編曲は何故他の二人より豪華になるのか?答えはジョンレノンが楽曲の大部分を理論的に約7〜8割作り込んで仕上げるからだ。だから他の二人より音楽的で豪華な転調するサウンドになる
0003風吹けば名無し
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2023/02/06(月) 18:58:06.99ID:GARyDrwi0
逆再生や多重録音持ち込んだのもジョンレノン
それがコンピューターやシンセサイザーと融合して時を超越した転調サイケデリックになる。
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