ワイの怖い話を聞いてくれ Part2
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次の日になって早朝に動かなくなった車の持ち主(友達A)が父親の車でその場に向かったそうだ。
動かなくなった場所がちょうど車の修理場だったからついでに見てもらおうとして、修理場の兄ちゃんを呼んだら「エンジンもしかしたらかかるかもしれないんで運転手さん!エンジンかけてみてください」と言ったので、かけてみたら
なんと!!!!何事も無く動いたそうだ。 「昨日は何しても動かなかったんです。本当です。車乗り捨てたわけじゃないです。信じてくださいと」修理場の兄ちゃんに言ったら修理場の兄ちゃんが、
「いやいや!あなたの焦りよう見たら信じますよ!!」と言ってくれたそうだ。
そのあと万が一車に異常がないかそこの修理場で見てもらったが何も異常はなかったらしい。 運転手(友達A)は昨日は動かなかった車に乗り無事に家に帰宅出来たそうだ。
修理場まで行くのに使った父親の車は修理場の兄ちゃんが自宅まで運転して事なきを得えたそうだ。
廃病院に行った日はなぜ急に車が動かなくなったのか、誰もまだ分からない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています