男には好きなスポーツが1つはないといけない風潮あるだろ
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見るのもやるのも好きなスポーツが最低1つはあり
・○○マガジンを購読し
・CSで試合をチェックし
・過去の伝説の試合を回顧し
・選手トレカでまたこいつかとダブりを嘆き
・RPGキャラを外国人選手名にし
・ちょっとした物事をスポーツで喩え
・メアドもスポーツ用語で
・マイナー選手の細かすぎて伝わらない物真似を一つは出来たり
しなければいけないのでは的な。 チェスやビリヤードも1人1スポーツ認定されないよな。海外ではスポーツ扱いらしいけど…
eスポーツなんてもってのほかだろ。いや俺自身はeスポーツ肯定派。
兎飛びや残業の国だから、成果よりやっている感。 全体的になんとなくのニュアンスで言わんとしていることはわかるでしょ? 好きなスポーツの養殖、憧れの選手の養殖。
うーん… 好きなスポーツの養殖、憧れの選手の養殖。
うーん… 学校の体育が嫌いだった人間が、大人になってジム通いにハマるケースはよく聞く。
嫌いなのは身体を動かすことではなかったのか的な。
そういうタイプの人間は、1人1スポーツ×山田君田中君シリーズも嫌だったのかなって。 育った環境は以下の伊集院コーナー投稿ネタが近いかな。
今年も、僕を所謂わんぱくにしたがるタイプの父親が勝手にサマーキャンプの申込を済ませていました。
熱血指導員の「子供は海とカブトムシがだぁ〜い好き主義」による3泊4日強行スケジュールの中、僕の心の支えはゲームボーイでした。 俺はアンディ・フグに憧れる空手少年
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だから空手の本を読まないといけないし、空手の話題には食い付かないといけない
最早自己暗示というか洗脳なんだけど… 空手の話題が出ると過反応したり、空手少年のフリをギリギリしていたのが最初の1年。
最後の1年は全く空手の話をせず、行っても時計ばかり見たり…
1/3年が惰性って長過ぎだろ… スポーツに興味がある、という事実
好きなスポーツがある、という事実
憧れの選手がいる、という事実
うーん… やるのは楽しくても見てて面白いかってなるとまた別だしな
トライアスロンやってるけど、マラソン中継もツールドフランスもオリンピックも見るのは挫折した
Netflixで韓ドラ見たりディズニー+でプリンセスもの見てる方が全然楽しい
スポーツ中継には良いやつと思ってたら実は黒幕だったとか魔女とか出てこないもん A.何でも興味ある人間
B.スポーツにだけ興味ある人間
C.全てに興味ない人間
D.スポーツだけ興味ない人間
一番カッコいいのって、何故だかAではなくBなんだよな。
一番ダサいのって、何故だかCではなくDなんだよな。
ABCD理論も汎用性が高い。 誰でもいいからスポーツ選手に憧れないと!
うーん… 小5って早い子は毛が生えるし、女は生理が始まるから…! 小5という時期もだけど、空手自体が勝手に申し込むタイプの習い事ではないのだよな。
習い事の中でも日常生活の延長線にあり、必ずしも習い事の必要はないのが水泳や料理や算盤。
金はかかるけど、ピアノさえあればピアノ教室に通う必要はないし…
一方で空手は空手教室か空手部が必須で、故に異分子が割り込んでくる感が強く習い事の為の習い事感が強まってしまう。
どこにも属さずに空手やっているなんて言っても、単なる不審者なんだよな。
水泳、算盤、料理とかなら習い事を辞めてからも継続は出来るけど、空手は辞めたら縁が切れるから尚更。
水泳なら水着やゴーグルはその辺で買えるのに対し、空手の道着や帯は手続きを経ての支給品なのもそう。 極真で帯は白→橙→青→黄→緑→茶→黒。
小5の秋頃に橙になり、小6の8月に青になり、それからは一切昇給審査は受けなかった。
厳密には、中学からは少年クラスが一般クラスに変わるから入学当初に同じ青を一般青に受け直してそれっきりなんだけど… 黄が分岐点な気はする。
緑まで行くと黒帯は見えてくるし、青までは割と誰でもいけるから尚更。
試合も小5の2月の1回だけだったはず、しかも即敗退。 中学入学後は兼ね合いから週1に減り、尚更惰性感は強まったかな。 時系列まとめ
小4の9月:空手の体験に行かされる
小5の6月:空手に申し込まれる
小5の8月:アンディ死去で暗雲
小5の秋頃:橙帯になる
小5の12月頃:板が割れて一応は喜ぶ
小5の2月:最初で最後の試合、即敗退
小6の5月:バックレて帰ったら母親のヒスがやばかった
(これ以降も行きたくないとゴネて母親がヒス起こし渋々行くのが定番化)
小6の8月:青帯になる
中1の4月:少年青を一般青に受け直す
中1の6月:久々大規模ゴネヒス事件、やはり渋々行く
中1の2月:久々ゴネヒス事件、やはり渋々行く
中2の5月:やっと辞められる
というかラスト1年はゴネヒスしかトピックスがないし、家で空手の話を全くしなくなったレベルなんだけど…
バックレヒス後に青に変わって嬉しかったのも事実なんだけど… 中学入学以降は、試合も昇級審査も出なくなり最早通う意味すら見当たらなかった。
それでもなかなか辞めさせてくれなかったということは、母親も籍があって行った事実を重視していた何よりの証拠なんだよな。 空手との兼ね合いで水泳を辞めたはずだけど、水泳の方がましでした。
多分、親が俺を空手少年に仕立て上げるべく水泳には関心が薄れていたはず。 うちの親は◯◯講座、◯◯教室と聞くと目の色を変えるタイプで
幼稚園の時点で習い事を4つ(実質6つ)掛け持ち。 幼稚園での習い事
公文(中2の6月まで)
体操教室(幼稚園まで)
個人塾(幼稚園まで)
水泳(小5ラストまで)
更に幼稚園の特別クラスと公文式の特別クラスを掛け持ち。 小5で空手は駄目でしょー。
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ハナコ秋山のイメージ。
菊田が無理矢理習わされている少年で、岡部が母親かな?
菊田のエセ空手少年が凄く見たい。 スポーツに興味があるという事実
好きなスポーツがあるという事実
憧れの選手がいるという事実
うーん… どんな趣味や特技や夢や目標が他にあっても、男ってだけでそれはそれとして
スポーツ最優先になってしまう、スポーツは消防車や救急車では無いのだけど… 末期の惰性期でも、試験前とか空手を休む理由を常に探していた気はする。 スポーツ興味免除証明書をずっと探していた気はする。
スポーツに興味ないくせに、なまじ他分野に詳しかったり得意でも気持ち悪いだろ…
あとは、スポーツと両立している人もいるよね?となりがち。
他分野をスポーツ興味免除証明書とする場合、よほどずば抜けていないとならない。 さかなクンの自伝的な映画、さかなのこを昨年9月に見てきた。
あれは周囲の理解があったケースだよな。
もし魚好きを後押ししてくれたとしても、それとは別にスポーツとなってしまいがちでしょ。
さかなクンは絵も上手いけど、魚や絵を言い訳にスポーツから逃げるなともなってしまいがち。 男がピンク着てもいいし、化粧してもいいし、プリキュア見てもいい。
もちろん保育士や看護師や家庭科の先生を目指してもいいよ?
それとスポーツは別問題だよね!?スポーツと両立出来るよね!?
とはなりがち。
性転換レベルにまでならないと、スポーツ興味免除証明書にはならない。 すまん、ワイ音楽業界で働いてるけど
スポーツに一切関わらなかった人生なんや 食べ放題って言いながら、ノルマのメニューを食べてからでないと食べ放題コースを注文出来ない店あるでしょ。
やっと食べ放題コースに移行する頃には腹が膨れがち。
どんな趣味や特技や夢や目標が他にあってもスポーツ最優先になってしまうのまさにこれ。 スポーツ以外の趣味はスポーツから逃れる理由にらならないのだよな。
結局スポーツと両立出来るよね?とはなりがち。 スポーツに興味無いくせに◯◯に詳しいなんて気持ち悪いよな。 2002.06のゴネヒス以降は空手の話を全くしなくなったはず。 スポーツに興味無いなら他分野を極めるより、スポーツに興味を持つより、他分野から遠ざかるが先に来てしまう。
帰国子女が発音を恥じて逆矯正する的な。 すまんシステム関係だけどスポーツなんか一切関わってないわ
字が下手だから習字とかやらされたけど義務教育よりキーボードの方が長いから意味なかった >>54
親が無理矢理空手やらせたのは心身共に強くさせる為じゃないかな
それとその辺の年齢なら空手習ってるってだけでイジメの抑止力にも繋がるしね コイツの想像する陽キャ像なんだろうな
寝る前に偶に学生時代の嫌な思い出フラッシュバックしてるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています