面接官 「a+b=a かつ b+a=bを満たす、0でないaとbの具体例を答えなさい」
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「うんち」で綺麗に説明がつくはずなんやけど難しいな >>44
「=」の右隣にあるaは、a=2
「=」の右隣にあるbは、b=2
それ以外はaもbも1になるので
a+b=a かつ b+a=bが成り立っていますよね >>44
問題文みろ
左に=がなければ1 あれば2をa,bに代入するだけ a={右辺に存在する場合は2, 左辺に存在する場合は1}
b={右辺に存在する場合は2, 左辺に存在する場合は1}
ってこと? a+b=a b=a-a
b+a=b¥ a=b-b
0です
具体例はない
俺がそうだと言ったらそうなる >>43
空間+時空=時空間
時空+空間=時空間
となってしまうのでは? >>41
焼きそばの上にオムレツ乗せてオムそば
オムレツの上に焼きそば乗せて焼きそば
素材は一緒だけど外見が変わるって感じでええんかなって >>48
>>49
=の数って=の個数ってことか!
サンガツ!! >>47
お金 + 投資 = お金
投資 + お金 = 投資
ん…合格…なのか? プール+おしっこ=プール
おしっこ+プール=おしっこ 加法や等号の定義による
自由に決めていいなら例えば
ベクトル空間の部分空間の和とすれば(標準的にも和記号+を使うことが多い)
R^2の部分空間a=R,b=Rとすればaもbも零空間でなく
しかもa+b=aかつb+a=bを満たす なんJ+ なんG =なんJ
なんG+ なんJ =なんG 「左に隣接する=の数」+1とか言ってるけど
単に場合わけして複数の解を使ってるだけやん >>24 >>57 それで被るんかい
>>46 も同じ感性かい 問われているステートメントは普通は加群を指すと解釈されるから
(当然0は加法単位元のことや)
結合法則を満たす限りはa=b=0とならざるを得ない
だからそれ以外の範囲で探さないといけない >>68
そうなんです
「場合分け」がこの問題へのアプローチの1つ >>70
aにbを代入して
bにaを代入するところまでは理解した >>74
これも子供や
XXとXYで繁殖すれば両方産まれる可能性があるってだけちゃうか >>71
その通りです
「0は加法単位元」とか素晴らしい >>2
ごはん多めでもルー多めでもカレーライスである事に変わりは無いので正解です。 習ったばっかりのことをひけらかしたい大学生なんやろうな >>78
>>64はどうなんや
非の打ち所がない解答やという自負がある
なんなら真部分線形空間である必要もないし
環上の加群とかでも良いし
適当な環Zとかの同一のイデアルとかでも良い
例えばI=Zとしてa=b=(2)でもいずれも零イデアルでなくしかも
a+b=aかつb+a=bだからよい 俺の名前が大五郎でお前の名前も大五郎なら俺とお前で大五郎 >>77
感謝です。染色体の受精と考えたとしても
XX + XY = XXはいいとして
XY + XX = XYとは限らないですね
でも発想の柔軟さは好き a+b=a
b+a=b
両辺を足すと
2(a+b)=a+b
両辺をa+bで割ると
2=1
つまり2は1である >>83
ご指摘感謝です。>>64も正解ですね
そうですね、a=bの解は無数にありますね >>80
すませんでした
正解で
>>79 も正解で 角度を変えた例を挙げると
集合論で和集合と呼ばれる演算(普通は∪と書く)として
a=bを同一の空でない集合としてもよい
あるいは論理和ANDを+で表すとして(普通は∨と書く)
a=bを同一の論理式としてもよい >>62 サンキュ
>>17 と >>61は準合格ですね(参照>>85) >>81
だとしたら歓迎ですよ
アウトプットして脳内定着図ってください >>91
ためになる集合論の基礎、あざーすです
プログラミングの基礎でもありますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています