面接官 「a+b=a かつ b+a=bを満たす、0でないaとbの具体例を答えなさい」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
”数字”として計算すると必ずa=b=0となってしまう
ということは、数字ではない、ということか・・・ >>5
水+水道水 ≠ 水道水
水道水+水 ≠ 水
ですよね、残念です >>7
惜しい
無限大(∞)同士に等号(=)は使えませんよね? >>14
ルベーグ積分論では形式的にそうしなかったっけ? 1本の毛髪+ハゲ=1本の毛髪
ハゲ+1本の毛髪=ハゲ >>16
いえ
無限大(∞)の相同性を論じるときは
「量」で測らず「濃度」という尺度を使いますので a= 左で隣接する''=''の数+1
b= 左で隣接する''=''の数+1 >>23 合格
>>24 合格
>>18 うーん合格 実数の世界では∞は数じゃないからな
やっぱり a ≠ b じゃないとダメ? >>27
a ≠ bの組み合わせはポイント3倍ですね >>16
確かに測度論ならそう定義されるけどあくまで形式的やからアカンのやろ >>25
馬鹿だからどういう事かわかんない
誰か解説して 俺の肉体+俺の精神=俺
主観的視点において俺=俺の精神であり、客観的視点においては俺=俺の肉体であるため、右辺は俺の精神とも俺の肉体ともなる >>35
a = 「このaの真左に存在する=の数」+1
b = 「このbの真左に存在する=の数」+1
なのでa+b=a かつ b+a=bを満たしていますね >>36
a = 俺の肉体
b = 俺の精神
c = 俺
cという3つ目の変数が加わってしまっていますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています