究極的には>>24みたいなことで、文字を読み上げる思考だと文法という順番に従って思考せざるを得ないから、俯瞰的に一足跳びの思考がしにくくなる

映像だと音声の
1→2→3→.....10
みたいな順番を1〜10で思考というか表示したり把握できる

並列思考かと言われれば多分違って、一個の情報とか概念の把握・抽出にかかる時間が一瞬になるから、1〜10の間での文法準拠読み上げタイムラグがほぼゼロになって、瞬間的な思考に近くなる