思考を音声優位から映像優位に変える方法を書き連ねていく
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脳科学とか認知科学好きで本結構読んでたけど内容忘れたし今から書くのはほぼワイの経験則 >>24
サンクス
wais受けたらiqがギリ健レベルだった事が判明したから気になってた >>26
多分、意識的に同時に表示する訓練してると同時に表示されるようになると思う
【隔週連載】森博嗣 道なき未知〈第22回〉映像で考える
https://www.excite.co.jp/news/article/BestTimes_2954/
思考するとき脳内で黒板に文字を書いている人間がいるって言ってるけどそれに類する思考なのかな >>27
なんとなくわかるわ
最近脳トレゲーやってるけど
記憶力のトレーニングは出来るだけ文字を模様のように一括で覚えていかないと到底高得点に届かん あとは日常でいろんな動作をすると思うけど人間、
どんな動作をするときも常に自分の未来動作の軌道をイメージしながら行動するとかも映像主体で思考する上で有用
これをやると未来を先回りして考える癖がつき、他人がどう思うかとかを考えずに発言してしまうケースとか割と避けられる
なんというか、1人称視点じゃなくて3人称視点で常に上から自分と周りの人を見下ろしながら行動する感じ
これをやると、周囲の目とか目の前の(感情を揺さぶる)情報に悪影響されにくくなる(体感)
物事を冷静に把握する癖がつくというか、映像的思考をすると勝手に冷静になる >>28
そういうことね
参考になるかは分かんないけど具体的には動物とかの描いた絵のパネルを一枚ずつ素早く次々に見せて、その順番を記憶させてアウトプットさせるとかやってた
››1の言ってることはざっくり、右脳思考する方法?だと思うんだけど実際頭良くなると思うから良いと思うよ あとは他に、目に見えている視覚情報をカメラマンというかドローンとかになったつもりで脳内でぐるぐる回したり、視界に入っている人物の軌道を一括でイメージする習慣とかをつけるといい
これはかなり面白くて、アニメーションとか映画を感情するとき
レイアウトや絵コンテに対する美意識とか、スポーツ観戦における行動予測とかそういうのに興味が湧くというか、そっち方面の感性が磨かれて、ますます非言語的思考が促進される(体感) あとワイがやってて確実に効果があったのはこれ
これは視覚的に効果が自分で確かめられるから良い
対象は自分の関心のあるものとか好きなものでいい
好きなアニメキャラとかいるならそういうのでもいい
10分元画像見てその後一切見ずに思い出して書く
あるいはカメラの角度脳内変換して書くとか
これやると映像想起力とか、映像想起力を底上げする空間把握力が向上する
大変だけど、絵の上達効果が凄まじい・・・!『イメージ描き』習得の練習法
http://egokororoman.com/imagerenshuu/ >>19
学校課題みたいな文章は黙読で、日記とかアイデア帳は記憶思い出して文章書いてると感じるけど、後者だと人に見せられる文章にならん 自分音声優位の極地みたいな感じだから絵心全く無いんだよね
あと脳内多重音声で二重で再生されることある(結局はぐちゃぐちゃだから役には立たない) あとは数学とか物理やる時に、あれは論理思考での記述の典型例(その方が万人に共通認識を与える上で合理的だからそれは良い)なんだけど、とにかくその式が意味している量的関係とかを脳内でグラフとかアニメーションとして連想し続けること
論理思考に基づいた記述が主体となってるコンテンツだからこそ、そこに直観的思考を連動的に持ち出し続けることで、言語で考えてた癖から映像で考える癖にシフトするのがある程度易化する
いわゆる、イメージで考える、とか定性的に考える、とかそういうアプローチ
比例関係の式なら脳内にグラフ表示すればええし、さっき言ったみたいに遊び心発動させて黒板上のグラフをいろんなアングルから見たみたいなカメラワーク付きの思考をしてもいい
人と話しているときの話の把握に、待遇とかベン図使えるならそれも日常的に持ち出したりする習慣があると、「(把握しやすいような)変換付きの映像化」みたいなものも鍛えられる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています