俳句採点するで
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ワイが小4の時に考えた俳句
銀世界 辺り一面 白い顔 >>70
ガチ勢の俳句はワイが評価するのおこがましいぐらいすぐわかるんや
良い句やで
「子どもが腕の中で眠る」という表現じゃ客観的にしか見えない部分を
「沈みゆく」と表現することで自分の腕に重さまで伝わってくる 風呂行けば
顔に飛び出す
汁の音
青春で季語は春な >>89
評価?してる先生もそんなこというとったわ
なんかガキンチョの汗がじっとりして前髪べったりしてるのが目に浮かぶような描写だよな >>78
すまんな
聞くぐらい良い句やからパクリやないか試したんや
67点
「命を暮す」という表現でほぼ点を占めてる
蛍の形容としてはとても良い表現
「暗がり」については説明するまでもないので余地あり
とは言え代案も思い浮かばんから句としてはこれで完成なのかも知れん >>76
季語なんてネットに転がってるからそれでええで >>96
なんJ民のくせにやるな
わいも師匠に褒められたいンゴ >>81
16点
こういう季語並べ系は俳句慣れしてる人にはインパクトにならない >>104
レス番つけろや
また見てくれるかもしれんで >>83
36点
そう悪くないんちゃう?情景は伝わる
「色とりどりの傘比べ」は表現として生かしておきたい反面、
「雨の日」は言わんでもわかるから、ここに足りない季語を入れたらどうか >>86
35点
俳句としては成立してるけど、「酒飲んで過去思い出す」だけだとちょっとありがち
「酒を舐めて」が熟語として存在するのでもっと独自の表現を
>>87
27点
小学生相手ならもっと高得点付けるけど、
残念ながら情景が万人に浮かぶ俳句になってない
白い顔とは何か、もっと具体的に表現を
>>88
16点
季語なし
実感句なので評価下がるけど季語を入れたらそれなりに完成しそう 「クリスマスイヴのスパチャはサンタ色」
今考えたで
クリスマスに赤スパチャを贈るオタクを詠んだ句や >>91
34点
俳句としては成立
ただし情景や表現に目新しさがない
「何の小屋か」「火はどんな様子か」などもっと情景をグッと絞れば良い句になる
>>92
9点
青春(せいしゅん)は季語ではない
青春(あおはる)は季語
いずれにしても情景が不明 >>112
おお、サンガツ!
そうなんだよな傘さしてると雨ってわかるもな
季語しらべてくるで >>93
勉強不足で「金色の網」の解釈が得られない。評価不能
>>95
ええな
こういう言葉だけで五感に響いてくる句はほんま良句や
>>104
>>50
4点
季語なし
川柳
しかも独自の表現ではない
自分の言葉で表現を >>63
なんか採点が似てるなぁと思ったら弟子なんか
すげー >>107
この手のスレを立てるともはやノルマやな
>>108
多くて追い付けん
>>110
58点
「年末に親を心配する」というのはありがちな情景やけど
ワイは「何してるの」という素朴な表現が好き。評価したい 走り梅雨
いろとりどりの
傘比べ
ちょっとうるさそうな句だけど何点や? >>113
21点
表現は面白いけど滑稽味があり過ぎだね
江戸時代の俳句だったら評価高いかも
>>117
こんなんプロちゃうで
先生から見たらクズ以下や
>>118
14点
季重なり(「クリスマスイヴ」「サンタ」)
別に新しい技術を表現に組み込むのは否定せんけど、情景が客観的に固定できんのは×
どういう意味? >>114
これわいが小学生の時に登校時にマジで考えた句やで
ワイの処女作や
プレバト呼ばわりされて嬉しいゾ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています