俳句採点するで
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>>3
14点
季語なし
もう何度となく見たがこれは俳句じゃなくて川柳 コンビニの割り箸棚にまた一つ
となりのカレーの匂いかすかに >>4
5点
情景がなに一つ浮かばないのは表現力の敗北 >>8
25点
季重なり「夏」「ビール」
情景は浮かぶが野球とビールはありきたりな風景なのでもう一工夫ほしい
もっと細かい部分に着目するなど >>12
36点
これまでの中では一番俳句っぽいけど
せみという単語にすでに刹那の命という意味が含まれているし、
「鳴いている」を「奏でる」とかっこよく言い換えただけで情景に変化がない
再考を >>14
12点
破調
題材自体俳句向きではないが
「心が寒い」ことを直接的に表現せずに表現するのが力の見せ所 くたびれた顔で
黒い外を見る
くたびれた己が
映るばかりだ >>15
62点
情景○
梅雨時期のクチナシがマダツボミなことはありがちだが、
「部屋のクチナシ」とした点は評価したい。情景がググっと親近感田漂う
雨晴れてが少しやぼったい >>20
15点
「クリスマスを一人で過ごす」は
学生に俳句作らせたら嫌になるほど出てくるやつ
そういう当たり前じゃない発想がほしい >>23
7点
季語なし。「春夏秋冬」は季語ではない
情景もよくわからない >>24
14点
季語なし
哀愁を漂わせれば良い句というわけではない
だからなんなのか、がほしい >>27
58点
俳句としては出来上がっており
「人を待っている間に空きが来てしまった」という発想も面白いが言葉遊び感が否めない
もう少し写実を求めたい >>30
17点
情景不明
玉を具体的に
また「思い馳せるは」は情緒過ぎるし言葉として不要 >>34
元彼の金たまに決まってんだろてめぇの想像力不足だよバーカ >>31
53点
発想は○も、もう一歩写実的な視点の違いがほしいところ >>33
26点
良さげなんだが情景が一発で思い浮かばない
再構築を ガキ食えば
金が要るなり
挿入時
春を売る季節でよろ >>36
75点
いいね
冷奴という庶民的な食べ物と人生の命題という大きなものの取り合わせが気持ちいい
「など問うな」という強い口調が生きている。良句 >>37
35点
初回生産限定盤という視点は面白いものの、仲冬という季語が生きているか
初回生産限定盤への理解が足りないかもしれないが私には見いだせなかった >>42
21点
そりゃあ身体を重ねたら愛が交わるよね、と思うしかないので、
直接的に表現せずともそれが伝わる描写を期待
「汗ばむ夜」だけでも伝わるだけにもっと注目視点を変えてみる >>44お 見る目あるやんどっかのコンテスト優秀作品パクってきたやで >>45
34点
「年末に懐が寂しい」のは昔話から出てくるありがちな情景
ただし俳句としては成立している
「7円」である必要性を踏まえるともっと違う発想の良句になりうる >>48
28点
表現したい気持ちはわかるが
「賑わう車中」と「銀世界にいる兎」という2つ情景が出てしまって安定しない
どちらかに視点を集中させる >>49
たまに俳句スレに出てくる雑魚俳句趣味人
某俳句番組のBBAの元弟子 >>55
>>54もそうやけどパクリはすぐわかるで >>66
やっぱりこれいい句か
たまたまNHK俳壇かなんか見てていい句だなとおもって覚えてしまったんや >>57
評価の前に聞きたいんやが「命を暮す」の表現の意図は? >>59
16点
さみしさ以外に伝わってくるものがほしい >>68
100点
これは新俳句
ワイには理解できんが >>73
暗がりの中で命落ちるまで暮らし続けて死んでいく自分の様子を蛍に喩えたんやがどうかな お正月
おせちお雑煮
鏡もち
季節外れかもしれんが >>78
というか暗がりってのは暗い人生のことやね 雨の日や
色とりどりの
傘比べ
これワイが小学生の時に考えた句なんだけど添削してや
当たり前だが全くの素人や >>69
38点
冬採用の帰り、という想像力をわかせる情景は○
たぶん句会に出せば紛糾するのはspotify
spotifyである必要があるのか、spotifyとした理由はを問われることになる ワイが小4の時に考えた俳句
銀世界 辺り一面 白い顔 >>70
ガチ勢の俳句はワイが評価するのおこがましいぐらいすぐわかるんや
良い句やで
「子どもが腕の中で眠る」という表現じゃ客観的にしか見えない部分を
「沈みゆく」と表現することで自分の腕に重さまで伝わってくる 風呂行けば
顔に飛び出す
汁の音
青春で季語は春な >>89
評価?してる先生もそんなこというとったわ
なんかガキンチョの汗がじっとりして前髪べったりしてるのが目に浮かぶような描写だよな >>78
すまんな
聞くぐらい良い句やからパクリやないか試したんや
67点
「命を暮す」という表現でほぼ点を占めてる
蛍の形容としてはとても良い表現
「暗がり」については説明するまでもないので余地あり
とは言え代案も思い浮かばんから句としてはこれで完成なのかも知れん >>76
季語なんてネットに転がってるからそれでええで >>96
なんJ民のくせにやるな
わいも師匠に褒められたいンゴ >>81
16点
こういう季語並べ系は俳句慣れしてる人にはインパクトにならない >>104
レス番つけろや
また見てくれるかもしれんで >>83
36点
そう悪くないんちゃう?情景は伝わる
「色とりどりの傘比べ」は表現として生かしておきたい反面、
「雨の日」は言わんでもわかるから、ここに足りない季語を入れたらどうか >>86
35点
俳句としては成立してるけど、「酒飲んで過去思い出す」だけだとちょっとありがち
「酒を舐めて」が熟語として存在するのでもっと独自の表現を
>>87
27点
小学生相手ならもっと高得点付けるけど、
残念ながら情景が万人に浮かぶ俳句になってない
白い顔とは何か、もっと具体的に表現を
>>88
16点
季語なし
実感句なので評価下がるけど季語を入れたらそれなりに完成しそう 「クリスマスイヴのスパチャはサンタ色」
今考えたで
クリスマスに赤スパチャを贈るオタクを詠んだ句や >>91
34点
俳句としては成立
ただし情景や表現に目新しさがない
「何の小屋か」「火はどんな様子か」などもっと情景をグッと絞れば良い句になる
>>92
9点
青春(せいしゅん)は季語ではない
青春(あおはる)は季語
いずれにしても情景が不明 >>112
おお、サンガツ!
そうなんだよな傘さしてると雨ってわかるもな
季語しらべてくるで >>93
勉強不足で「金色の網」の解釈が得られない。評価不能
>>95
ええな
こういう言葉だけで五感に響いてくる句はほんま良句や
>>104
>>50
4点
季語なし
川柳
しかも独自の表現ではない
自分の言葉で表現を >>63
なんか採点が似てるなぁと思ったら弟子なんか
すげー >>107
この手のスレを立てるともはやノルマやな
>>108
多くて追い付けん
>>110
58点
「年末に親を心配する」というのはありがちな情景やけど
ワイは「何してるの」という素朴な表現が好き。評価したい 走り梅雨
いろとりどりの
傘比べ
ちょっとうるさそうな句だけど何点や? >>113
21点
表現は面白いけど滑稽味があり過ぎだね
江戸時代の俳句だったら評価高いかも
>>117
こんなんプロちゃうで
先生から見たらクズ以下や
>>118
14点
季重なり(「クリスマスイヴ」「サンタ」)
別に新しい技術を表現に組み込むのは否定せんけど、情景が客観的に固定できんのは×
どういう意味? >>114
これわいが小学生の時に登校時にマジで考えた句やで
ワイの処女作や
プレバト呼ばわりされて嬉しいゾ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています