ステーキ屋「焼き方は?」←なんて答えるかでお前らのステーキ通レベルがわかるらしいぞ
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実際店でブルーでとか言って出してくれるんか?
食品衛生上アウトな気がするが 店員に焼き方を聞かれて、え、俺が教えんの?と聞いたというガッツ石松 ブルーレアが大好き
冷たいくらいが美味しい。
肉肉しい赤みを頬張りたいのだ >>36
別にだめじゃないけど、その場で店追い出されても文句言えないって扱い 生肉は噛みきれないからしっかり焼いてくれ
生なら肉寿司とかでいいだろ ウェルダンって注文しても表面だけ焦げた生焼け肉出してくるところはほんま潰れてくれ ワイは子供の頃から焼肉屋さんで牛豚鶏全部半生で食べてきたから相当鍛えられてる
てか普通に生焼けが一番美味いねん シェフがウェルダンステーキを好まないって?そんなことないさ。
それどころか、シェフにとってウェルダンステーキをオーダーしてくれる客は好ましい客だね。
シェフの手元に賞味期限切れの臭い肉があって、消費期限ギリギリ。捨てる直前だったとしよう。この肉は「ウェルダン」好きなお客様のお陰で、救出されて、焼き過ぎる程焼かれて、テーブルの上に並べられる訳だ。
ウェルダンをオーダーする人は、お客様の鏡の様な人だよ。残り物の古くなった肉を幸せそうに食べて下さるんだから。彼らに味の違いは分からない。レストランは悪くなりかけた肉を捌いて利益を得られる。外食産業にとって「ウェルダン」のお客様は貴重な存在だ。
ステーキを「ウェルダン」で食べたいというバカな選択肢をしてしまうお客様は、シェフのコスト問題や廃棄物管理、在庫管理の面で貢献して下さってるってわけ。ウィンウィンだね!
プロのシェフであるアンソニー・ボーデインは、有名な著書キッチン・コンフィデンシャルの中でこう述べている。 肉をウェルダンでと注文する客は、コスト意識の高い私たちにとって重要な役目を担っています。それは彼らがお金を払ってゴミを処理してくれるということ。多くの厨房では、「ウェルダン用に保存」という伝統的な習慣があります。
コックの一人が、神経と結合組織に覆われた固くて美味しそうではない、ロースのお尻側のステーキ・・・もしかしたら少し時間が経ち過ぎて臭いもキツイかもしれない、を見つけたらステーキを宙に吊るしてこう聞きます。「シェフ、これどうしますか?」と。
ここで、シェフには三つの選択肢があります。最初の選択肢は、コックに問題のある食材はゴミにしろと指示すること。だけど、この選択肢は丸損を意味していて、外食業界では、シェフが正しい原価率を実現するためには、カットされた食材、加工された食材、調理された食材の全てが、仕入れ時の3倍の利益を上げる必要があるんです。2番目の選択肢は「ファミリー」、つまりフロアスタッフですね、に提供すること。こちらも経済的な話をすれば、廃棄と同じことです。
しかし、このシェフがやることは違う。コスト意識が高いシェフたちが口癖の様に言うのは3番目の選択肢、「ウェルダン用に保存」なんです。彼の考えとしては、ウェルダンを注文するような俗物は、食べ物とガラクタの違いに気づくことは無いだろうということなんです。 薄くスライスしてタレに漬け込んでからウェルダンで😋 五反田にあったキッチンファクトリーってところ、旨かったなぁ
いつの間にか建物がなくなってたけど。 レアって作るの楽やからステーキ業界が薦めとるだけやで >>64
料理したことないんか?
レアに焼くってのは火加減と時間をピッタリ合わせなきゃいけないってこと、ちょっとでもミスるとミディアムレアになってしまう(ちなみにアメリカのステーキハウスではこの状態はover-cookedといい、客に指摘されたら店は廃棄して焼き直さなきゃいけないので大損失)
滅茶苦茶腕がいる仕事だよ
なので店側からすると一番楽なのはもちろんウェルダン、時間なんか超適当でもなんの問題もないからな
他のレアステーキを集中して焼いてる間横で適当に放置されてる、それがウェルダンさん 謎のハンバーグ屋「レアハンバーグです☺」
https://i.imgur.com/WdCloxF.jpg
こいつらやっべーでしょ 個人的に和牛はミディアム、キアニーナ牛とかアメリカの熟成プライムビーフとかはレア >>19
牛でも寄生虫おるやろうし豚なんかこんな食い方してたら脳にまで寄生虫いくで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています