【悲報】イッヌを散歩させてただけのおじさん、猫が頭に直撃し重症へ
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【海外発！Breaking News】発情期か？
マンション上階から飛び降りた猫、下を歩く男性の頭を直撃（中国）
2020年8月15日 15時53分 Techinsight
中国では今年5月、高層マンションから落下したシャンプーボトルが頭に直撃して
女児が重傷を負う事故が起きていたが、今度はマンション上階から猫が落下し歩道を
歩いていた男性に直撃した。この男性は直撃による怪我で3週間以上も入院する羽
目になったという。『The Sun』『天?新?』などが伝えている。
中国・黒龍江省ハルビン市在住のガオ・フォンホアさん（Gao Fenghua）は先月12日の朝、
突然予期せぬ事故に見舞われた。当時、愛犬のゴールデン・レトリバーを連れて近所を散
歩していたが、年老いたガオさんに歩調を合わせて犬もゆっくりと歩道を歩いていた。 >>66
いつもの末尾ｒの人？
なんで今日はMにしたの？ >>3
ドーベルマンだったら背骨を折ってネコを瞬殺できたのに >ガオさんの前を歩いていた犬は異変を感じ、倒れているガオさんのそばで様子をうかがっていたが、猫に気づくとその場を離れて猫を追い詰めて遊びだしてしまった。
ガイジーヌやんけ >>32
逮捕されるからやらないだけでみんなgatoは嫌いやろ >>81
自演がばれてないと思い込んでるからヤバいで
トイプードルとカービィが異常に大好きな奴や >>46
何回見ても超名作
特に最初がミュージックビデオみたい 「黒ムツ」＝生き物苦手板住人、黒いムツゴロウの意。
「gato」＝スペイン語で『猫』、南米圏に猫虐待動画が多いことから。
「愛誤」＝狂った動物愛護者、動物愛護団体のこと。
「〆る」＝猫を物理的に殺すこと。
「定食」＝毒を混ぜた餌のこと 「虹の橋」＝gatoが死んだ後に行くところ
元ネタは動物愛誤の間に広まっている謎の痛いポエム コイコイ
＝ネコが死ぬときに足をバタつかせる様子。
由来はまるで「来い来い」と手招きしているように見えることから？
「ターボコイコイ」
コイコイの中でも特に激しいもの。
その様子はまるで虹の橋を全速力で渡っているようにも見える。 「猫の気持ち」
＝そのままズバリ猫の気持ち。同名の猫雑誌もある。
愛誤が理解していると思い込んでいるもの。
『猫の気持ちを考えろ』は猫愛誤の常套句だが、黒ムツには
『もっと虐めてほしいニャ～』という猫の心の声がきちんと聞こえている。
使用例：「俺猫の気持ちわかるけどこれ喜んでるよ」 >>11
オレ猫の気持ちわかるけどこの子たち喜んでるよ 愛護団体は猫を守りたがるくせにイッヌさんは守らないのは何故なのか 猫って普通に害獣なのに滅多に駆除されることが無いのはなんでや スレ立てるのも伸ばすのも自演するのも煽るのもグロ貼るのも愛誤ガイジ定期 イッヌなんか捨てられてたら保健所送りやん
gatoは放置でOKておかしいやろ グロいのはきついからサッカーボールキックしてるのくらいがちょうどいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
