アカギ「俺とワイの点棒を一本ずつ相手のアナルに入れる…そして…先に絶頂した方が入れた分の点棒を受け取れる……受けるか?」

南郷「そんな無茶な…!!点棒でイくなんて……常人の発想じゃない…!!」

仰木「いや…可能性はあるかもしれない……まだ若いアカギと性欲にまみれたワイだ…勝機は…ある…!」

ワイ「……フッ…面白い提案や……ええやろ…受けたる…」

ナレーター「アカギの提案により、勝負は淫猥の波にのまれ新たなる性癖の扉に手をかける……次回、渇望の白濁」