生活苦でパパ活に手を出した「25歳アパレル店員」が、その後「1000円で肉体関係に闇落ち」するまでの一部始終

姉のアドバイスに従いパパ活を始めたユキさんが、ようやく”見込みのあるふたりのパパの候補”を獲得したものの、そのひとりからは、過激なお願いをされて即ブロック。翌日もう一方のパパBの顔合わせに向かった。

 「いくら待っていてもパパBから誘われなかったので、私から食事を誘いました。すぐに快諾してくれて嬉しかったです。ですがお手当の話はしづらくて……。
私から誘っちゃったのにお金貰っていいのかなって微妙な気持ちでしたが、優しさに惹かれていたしきっと前回同様払ってくれると信じていた部分もありました」
食事代は払ってくれたものの、お手当は貰えなかったという。それでもユキさんは、「次も会いたい」と思ってしまったという。