知り合いの大学院生「完全な球体にインク塗りたくって転がしても床に色は付かない」
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インク塗りたくった時点で完全な球体じゃなくなりそう 数学的な命題を日常的な言葉に置き換えるとそうなるんやと思う 完全な球体になるにつれ接地してる面積が0に近づくという話やろ
机上論や
転がってる時点で接地してるんだから付くんや 完全な球体でも点で地面と接地してるわけやしつくんと違うんか 真球と滑らかな面が互いに剛体であったなら接点は点で一次元やから面積がゼロにはなる
ただインク塗りたくった時点で真球ではなくなる >>11
球が面と接した部分にインクが付くのだとすると、インクが付くとしても転がった線上のみ
線の面積は0だから理論上は付かない >>16
最初から球を用意してたら接地面積は厳密に0や >>15
概念としての線はそうやけどじっさいの線とはちがうやん 床と球が完全剛性体でインクの厚みが0でない限りは付く 概念としての線は物のフチとか境界やからそら面積はないやろうけど
紙の上にインクで引いた線とはものが違うやん >>20
はいエアプ
そんなことはないぞ
恒星の中心にある鉄の比重や形で真ん丸とかありえない
お前学歴は?専攻はなに? >>21
そんなこと言ったら物質は原子で構成されてるんだから完全な球体ってのもあり得ない
だからこの話は最初から数学的な話だと考えるべき >>21
せやから分かりづらいねんな
球も地面も完全に凸凹がない(原子レベルの凸凹すらない)状態で、球も地面も何があっても絶対に一切、原子一つ分も凹まないっていう前提があれば接地してる部分も転がした時に振れてる部分の面積もゼロになるっていうことやで
インクって例えも本当はよくないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています