よくよく考えたら地球に住む俺らからしたら他の惑星に
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生命体が居ないのって超絶不思議だよな
だって地球には目に見えないだけで周りにもダニとかそういった微生物が一杯うよめいてるのに他の惑星には現時点でそんなのすら発見されてないんだろ?
なんか考えたらすげぇよな うよめくとかいう謎の言葉使うバカには関係ない問題だよ わいらが認識できん生命体もおるはずや
見えるものだけが全てやない >>5
でも現時点では他の惑星では一匹たりとも確認されてないんだろ? そもそも他の惑星なんか火星くらいしか探査できてないやん 地球人ごときが確認出来る惑星の範囲なんてたかが知れてる なんかそういった宇宙規模で色々考えてたら自我って一体何なんだろって思うよな >>13
そんな画像どっから引っ張り出してくんだよw >>16なんか色々スゲェなw
つうか人類みたいな知的生命体が誕生したのってある意味奇跡なのかな? >>21それは解らんっしょ
だって発見されてないし
それにそんな簡単に知的生命体が生まれてるなら人類が見渡せる範囲の宇宙でも何かしらそういった反応示す惑星あると思うし
知らんけど >>23
最初お互いに敬遠し合って争いに発展しなきゃいいんだけどぬw 生命が住むのに適した条件を持つ天体は限られる
そんで惑星はあまりにも近くにあると衝突してしまう
ってことで逆説的に地球みたいな星の近くには生命の住む星がないことが多い、ってのはあるんちゃうか >>19
腕時計の部品をバラバラにしてプールに入れて水掻き回したて時計ができたくらいの奇跡や ユニバース(単一宇宙)かマルチバース(複数宇宙)かで話しは全く変わる
最近はマルチ有力だからもう何でもあり >>26
地球と太陽みたいな丁度良い関係性になるのってどのくらいの確率なんだろな >>27なんかゴメン
>>29
無理レベルの確率じゃんw >>9
今の技術だと火星に行くまで6ヶ月かかるからな
月に行くだけでも3日かかる
月はもう少し早く行けるかもしれないが >>30
てか宇宙膨張説はそれのどっちになるの?
どっちもって事? >>32
地球の場合だと月と引っ張り合うことで軌道が安定してることとかも大きいし、
木星が地球に向かうはずの隕石の多くを吸収してくれてることとかも重要らしい
確率は極めて低そうやね
ただそれを宗教家は神の奇跡といいたがるけどドーキンスとかの科学者が言うには宇宙には無数の星があるしその中で偶然生命に適した少数の星に生まれただけという 地球と似たような星だけでも20個以上確認されてるし
生命の源のアミノ酸は地球外からきてる
地球外に生命がいないなんてことはあり得ん >>37
あーそれなんか聞いた事ある
月って地球にとってかなり重要な衛星なんだよね
でも月って地球から少しずつ離れていってるんだよね >>36
マルチバース宇宙論はこの宇宙の外の話だから膨張は関係無いで >>38
まじかよ
味の素ってそんなすごい物質だったのか >>39
毛の抜けた猿がちょっと解った気になってる程度のレベルの科学ってそんな確実なん? 4次元以上を知覚出来る奴らが、3次元を全てだと思ってる自分らに認識できる訳無いやん >>44
確実ではないからこそ>>38は科学的な思考ではないと言っている >>41
>>42
そういう事か
でも膨張ってビッグバンの勢いで膨張してるって説が有力なんだよね?
要するにビッグバンの余韻?みたいな感じで膨張してるって感じで
なんかそれ収まった時考えたらどうなるのか怖いよぬ >>41
誇張する泡が複数(無限)にあるって説もある
ほぼ言ってみただけみたいな説もあるのかもしれないけど
私の頭ではどれもはえ~ってなるだけw 統計的手法によると一説には(他に宇宙人がいるとしたら)地球人は他の宇宙人に比べて体のサイズが小さくて人口が多い可能性が高いみたいやな
そして地球も他の生命居住惑星に比べて大きいと
https://gigazine.net/news/20160329-aliens-statistics/
ものすごく簡単にいうと
・たとえば地球上の国家の人口は均等ではなく、中国やインドのような大規模な国が大半を占めている→よって地球人から無作為に誰か1人を抽出する場合、大規模な人口を持つ国家の住人が選ばれる可能性が高い
・同じ原理で国を星にたとえると地球人は人口規模の少ない星に住んでいるより多い星に住んでいる可能性のほうが高い
・人口規模が大きいということは体格が小さい可能性のほうが高く、多くの人口を養える大きなスペースに住んでいる可能性のほうが高い
って感じ
まあこれも完全な定説ってわけではないが考え方としては面白い
つまり仮に宇宙人に会うとしたら人口は少なくて超恵体の可能性が高いってことやな 地球における生命の定義から外れてるけど
生きてるとしか表現しようのないものがやって来たら
それをどう呼べばええんや
例えばトランスフォーマーみたいなやつらの事な >>51
生物の定義を変えるか生物とは別の枠組みを作る 他にも生命体のいる星はあるけど知的生命体じゃなかったり知的生命体でも外宇宙旅行ができるほどのレベルには達せていないだけ説
遠すぎて遭遇できない説
もう宇宙人は来てるけど地球人の文明を乱さないように接触を避けてる説
とかもあるよな >>47
爆発の力で膨張してるなら、膨張スピードが加速している事実を説明出来ない まあ人間みたいな複雑な生命体ってほどじゃなくてもいいなら太陽系の中にも木星や土星の衛星の中に住んでる可能性自体はあるみたいやね >>55加速してるんだ
んじゃビッグバンでの膨張は違うのかな
なんか不思議すぎるよね宇宙って >>57
でも木星や土星ってガス惑星で地表ないんじゃ無いの? 科学の中途半端な進歩によってアルマゲドンはほぼバッドエンド確定(天体を粉々に砕いても破片が雨のように降り注ぐか重力で再びまとまるかしてしまう)とかコールドスリープは多分無理そう(凍らせると解凍時に体積が膨張して細胞が壊れる)とかがわかってきたのちょっと悲しい
まあさらに進歩すればまた何か発見あるかもしれんけどさ >>58
人類最高の頭脳達による妄想に近い推論だからねw >>59
木星や土星はそうだけどその衛星のほうやな
木星や土星の周囲を回る衛星(地球でいう月みたいなもの)はいっぱいあって、その中には大型で水を持つ星もある >>58
その矛盾を説明する為にダークマターとかダークエネルギーという概念がある >>63確かに
ただの妄想に過ぎないよぬw
てかこれからもっと文明が発展したらまた色んな説出てくるんだろね >>62
そそ、イオとかエウロパとか
熱水の放出が観測されてる 逆に地球と同じような感じの生命居住に適した天体があったら結局人間と似たような感じに進化するのでは説もあるみたいやね
古いけど 観測するのが難し過ぎるから居るけど観測できてない可能性がかなりあると思うわ
元素だけでなく分子構造も特定して生物に分類できることを実証せんとあかんのやから >>64そういう意味たったのかはあく
>>65それで矛盾はなくなるのか
なんか頭のいい人らって凄いね
>>67
その辺の衛星って何か滅茶苦茶惹かれるよね
その辺もっと解明してほしいしw >>68
そういった惑星があっても人類的な奴らは同類同士で愚かな争いを続けてそう たとえ観測できてもたどり着けないんだから考えるだけムダや >>72
縄文人は条件の良い時に遥彼方に薄っすら浮かぶ島影目指して
丸木船を漕ぎ出し日本へやって来た
同じ事目指す人達はきっといる この先宇宙旅行とかも簡単に出来るようになるのかな
まぁかなりリスク高いだろからまだまだ遠い先の話になるだろうけど >>79
現状ブラックホールの重量が無限になってしまうという理論の破綻がある言う反証として、
ワームホールという時空をバイパスする現象があるはずという理論 >>80
なんか凄く夢のある理論だけど今の俺らには到底考えられない凄い理論だぬ
俺だけかもしれないけど でも文明の発展って凄いよね
もし人類が俺ばっかならまだ未だに壁画とか描いてると思うわ
賢い人達本当にありがとう もし地球外に知的生命体がいないとしたら
これだけこの世界を認知してるのは人間だけ
それってすごい孤独だよな
まさに「二十億光年の孤独」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています