計算する前に用意しておくもの

1 問題の事象の事前確率=単に事前の情報から場合の数の比率だけで計算した時の問題の事象の確率

2 尤度=問題の事象が実際に起こっているということを見抜く判断の精度(2割の確率で間違えるなら尤度は8割)

3 問題の事象の事後確率=問題の事象が起こっていると判断したことを考慮に入れた上での確率

4 問題の事象が起こっていると判断する確率=問題の事象が起こっている時に起こっていると判断する確率+問題の事象が起こってないのに起こっていると判断する確率

計算方法
3=1×2/4