『チェンソーマン』、「生活保護殺害」で大荒れ! 藤本タツキの倫理観は幼稚なのか
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最新話が更新されるたびに、
さまざまな考察が飛び交う藤本タツキの『チェンソーマン』。
9月26日に『ジャンプ+』で更新された第105話『灼熱』では、
“生活保護”受給者の扱いをめぐって、
意外な論争に発展してしまった。
そこで物議を醸しているのが、
「正義の悪魔」と契約を交わした人物の行動。
生活保護を受け取りながらパチンコに通っていたという隣人を、
正義感に基づいて殺害したようなのだ。
“不正受給”を仄めかすような一文もあるものの、
「パチンコに通う生活保護受給者」をめぐる議論は、
インターネット上では古くからお馴染みのテーマ。
法的には何ら問題ないが、
一部ネットユーザーが激しく批判したがる対象だ。
そんなテーマを
「正義の悪魔」と関連させて持ち込んだことで、
作者に対する不信感をあらわにする人も。
ネット上では、
《藤本タツキは幼稚すぎるだろ。なんだよ生活保護でパチンコしてる奴殺すとか》
《そんなネットの陰キャ中学生みたいな正義でいいの?》
《ネットでよく見る「生活保護貰ってるのに遊んでる」ってやつで普通にしんどくなった》
《タツキはインターネットをやめてくれ!》
と非難する声が広がっている。 間違った正義のキャラとして描いてるやろ
これを作者が正義だと思ってることだと思ってるなら完全にアスペや
チェンソーマンじゃなくて診断書見ることをお勧めする チェンソーマン読んでる層がナマポ受給してる奴らなんやからそうなるわな
作者も読者層考えなあかんよ どう見てもサブカル漫画なのに持ち上げられて一般の目に触れるようになった漫画の末路
1期だってめちゃくちゃな奴しか出ないのにな 正直展開が雑すぎるしデンジが1部より頭悪すぎるわ
デンジ殺してアサの新作書けよ マキマ戦終えたとは思えんよなデンジ
RPGの続編みたいに経験やらがリセットしとる それを作者が正義と本気で思って描いてるわけないじゃん
アホなのかよ 実際生活保護受けてる奴なんか人間じゃねえから何されたって文句言えねえだろガイジ この理屈なら犯罪者大量殺人してもいいと思ってるキラを描いたデスノ作者は超絶危険思想の持ち主ってことになるが あの世界で生活保護うけてるって
この世より反発すごそうやん 登場人物の行動に作者がここまで批判受ける必要なくね。というか、作中でも頭おかしい
感じで犯人描かれているし 「行き過ぎた正義」を描いてるのにほんま読んでないなあ 燃やしたいやつに頭おかしいやつが乗っかってるだけやろ まいじつやん
鬼滅3期決定した時も偽装記事書いてたやろ 作者のうすらキモい政治的思想が滲んできたか。もう終わりだな。 チェーンソーマンは悪魔なんだから人間のこと関係ないやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています