ピカソ「上手い絵って誰でも描けるから面白くなくね?」←これ
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バンクシーは壁に絵を描き金持ちも貧乏人も平等に鑑賞できるようにした 芸術家って人間がどうしたら美しいと感じるか、感動をするかっていう部分を追求しないで
自分のオリジナルをあみだすことばっかやってるよな 残酷な描写を用いず白黒だけで戦争の混乱を描こうなんて発想ピカソ以外誰も思い浮かばんだろ 写実的な絵が適当で意味不明なやつが本気やろピカソは >>36
じゃあ俺アンパンでエアコンのリモコンオンにする表現思いついたわ
俺にしか思いつかないから天才だね(笑 ピカソはモノクロデッサン出来るだけで
色彩は絶望的にセンスなかったんやぞ
才能の無さを童話絵で誤魔化しただけやぞ パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセノ・
マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスティアン・クリスティアーノ・デ・ラ・
サンテシマ・トリニダッド・ルイス・イ・ピカソ >>19
価値があるのは情報やで
視覚情報だけとは限らん ピカソとか全くピンと来へんわ
意味わからんゴミ絵に逃げた雑魚 >>19
そもそもゲルニカだって戦争というバックボーをあってこそだしな >>40
!?wwwww
色彩もセンス良いよ、大衆に理解できない色使いなだけで 画家の父ちゃんがガキの頃のピカソ見て筆置いたんだよな
自分に才能なんて無かったってハッキリ分かって >>42
だから美大生に巨匠(笑)とその辺の下手くその絵でどっちが美術品なのか判別させようとしても出来ないんだよな(笑)
美術なんかツボに数千万払ってるようなもんだ ピカソは子供の絵を目指していたんだから後期の絵は上手くはない
というか上手いといわれたら負け
彼はあまりにも早熟で技術を極めてしまったからそこから脱却したかったんだよ
これは本人ははっきりそう語っているから間違いない >>45
単なるでかくて燃えるゴミ
ゲルニカ理解できちゃう天才様のご登場
美術館に落ちてるメガネを美術品だと思ってるって本当ですか? >>48
別に後期の絵も普通に上手いけど
「子供みたいな絵」ってのは馬鹿にわからせた気にさせる言葉なだけで
相対性理論を恋人を待つ時間って説明したアインシュタインと同じだよ >>48
じゃあ俺天才です
根拠は俺が天才だって言ってるから間違いない 生涯におよそ1万3500点の油絵と素描、10万点の版画、3万4000点の挿絵、300点の彫刻と陶器を制作し、最も多作な美術家であると『ギネスブック』に記されている。 >>50
あー美術コンプっておもしれぇなぁ
海外のどっかの一般人のニュースをさも美術家や美術批評家までひっくるめて
同じ扱いにするんやから、単にてめぇが低知能だから半世紀前の作家のピカソも理解できねぇだけだよバーカ >>54
そんなに描いたんですか凄いなぁ
でもゴミ作って晩節汚しましたね ルソーの凄さ
・シュルレアリスムの要素
・キュビスムの要素
・平面的な絵
・絵本的な世界観
これらを写実全盛期に先取りしてた
しかも意図せずに天然で
そりゃピカソも憧れるわ >>55
はいはいすごいね~
一生ガキの落書きみたいな燃えるゴミに価値見出してろw
美大通ってようが下手くその絵と美術品見分けることなどできんw
誰の絵だ!って前提知識があればそうだとわかる程度のものでしかないんだwそもそもわかってなかろうが1/2で当たるのになw
そーいやオリンピックのロゴぱくったやつおったな!
アレなに美術大学や?w
美術評論家wwwww無能の証左みてぇなクソ称号だなwwwwwww ピカソの色使いセンス無い君は
セザンヌ、ゴーギャン、シャガール
この辺りの作家の色使いの評価も聞いてみたいな
多分理解できないんじゃないかな?シャガールは理解した気にはなるかな? あのピカソが、最後まで目指していたのは「子供が描いたような絵」だったと聞いたことがある。子供は描きたいものを描こうとする。時にはスケッチブックからはみ出したり、事実とかけ離れた物事を描いていて、誰のどんな評価も求めはしない。ピカソは無垢という人本来のものを描き留めたかったのかな。 ピカソは古道具屋で2枚の絵の迫力に魅せられた。それは絵の具を洗ったらまた使えるよ!と古キャンバスとして小銭で売られていたルソーの絵だった。その絵には若くして絵画技術を極めたピカソには意図しても決して描けない斬新な表現による生の力が溢れていた。ピカソは絵を買い、生涯手元に置いていた >>15
キュビズムは現実を描こうとしてるし、2次元に4次元を無理やり描こうとしてるんや >>58
意味わからんこと言ってる奴いるし
てか美大ってなんで入試に美術以外の科目あんの
絵描いたりツボつくったりする能力しか要らんくね? 後にピカソと交流を持ったルソーは、ピカソに
「君もぼくも偉大な画家だ。ぼくの方がアカデミックなタイプだけどね」
と真剣に言った。目指すものも描くものも、年齢も技術も環境も全く違う2人、しかし天才は天才を知るのだ ピカソはルソーの晩年「ルソーを讃える会」を催し、当時の時代の先端を行く芸術家が多く集まった。古典主義で新しい芸術に全く興味のないルソーはその栄誉を理解はしなかったが、無邪気に喜んで出席し、お得意のバイオリンを披露して皆の賛辞を浴びた。記念すべき宝物のような夕べ >>71
腹の中はカネ以外興味ねえ俗物集団のくせに変人気取ってるパフォーマンスがキモい分野でーす ピカソは○○派に属さないタイプだから凄いんだよな
作風が多すぎる >>76
見た目分かりやすいけども歴史的にも転換点だからな 美術スレ荒らすの楽しいなー
無能の分際で不相応のプライド持ってるからちょっとつつくだけですぐ発狂やん 伊坂幸太郎の話の中で芸術家が売れるため必要なのは才能ではなくパトロンみたいなこと書いてたの知ってる人いない?
なるほどそういうもんかと思った記憶がある >>81
歴史からしてそういうもんやろ芸術家ってのは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています