人類が歴史上で誰一人手計算したことがない整数同士の足し算のうち最小のものって何かな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
たとえば79+88=167とかくらいなら誰かしらやってそうだけど、14679523457446751+13737251849344448とかはほぼ確実にだれも手計算したことはない 歴史上なんかの必要に迫られて計算せなあかんかったのとただの物好き数学者がやってみたのと区別する方法無いんか >>88
そろばんは手計算に入らんか
ルール厳しいな >>98
いやいや、企業の経理とか一度くらい
手計算してそうだよ >>85
100万同士の桁計算を全部やるには少なくとも1兆回掛かるで そろばん入れないなら筆算もダメよね
暗算限定だとムズいな >>99
それっぽい用語使ってるけどハチャメチャで草 もっと完結に「記述されたことがない最小の自然数」とかでもいいね 計算出来た数字やなくて出来なかった数字を見つけることは出来るんちゃうか >>104
してそうやろ?
なぜか、されてなかったのが「17+73465」やねん
これがこのスレの答えや 仮にこの数値が判明したとしてもその瞬間に手計算されたら成立しなくなるで
「面白くない数字のパラドックス」って似たような話がある >>118
調べたけど、最小の面白くない数って言うほど面白いか? そもそも足し算の組み合わせが最小ってどういう想定や
10000+20000と15000+15000は同じ大きさなんか 特定のn以下同士の足し算のパターンは大体n^2やろ
その今までn以下の足し算がm回行われたと仮定するとき、ある足し算がそのm回の中に含まれない確率は((n^2-1)/n^2)^mや
とりあえず今まで計算された足し算を10^64回と見積もって、95%で出せばええんちゃう こういうのは最小上界求めていくのがセオリーやな
とりあえず宇宙全体の素粒子数よりは小さいやろ 計算に一秒かかるとして一日に60×60×24に一年が365日で
31,536,000
0の発見が2500年前やからそこから計算出来る要素が整ったとして78,840,000,000種類の足し算が限界になるんちゃう >>125
あんまり素粒子の数は関係なさそう
人類が計算能力を持ち得た時期を長めに見積もって、計算能力の上界(プランク長とか光速とか絡んでくるやつ)と掛け算した値あたりは上界っぽい >>132
素粒子の数は表現力にしか関係なくない?って思ったけど、自分の「計算力」も全然関係ないことに気づいた
恥ずかしいので寝よう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています