日本のスマートウォッチは2年後500万台規模、Apple Watchのシェアは6割超――MM総研のレポート

 MM総研は、スマートウォッチの国内販売台数の推移・予測とその利用実態に関する調査結果を発表した。

 2021年度のメーカー別販売台数・シェアは、アップルが前年度比69.2%増の211.5万台で、シェアが61.6%とトップとなった。

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https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1441718.html