日露戦争に日本が勝てた理由100年経った今でも謎すぎる
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シベ鉄が20年早かったら少なくとも大陸では負けてる
この辺が19世紀にちゃっちゃと大陸横断鬼輸送力確立させたアメカスとの「格」の違い イギリスがバルチック艦隊を弱体化させてくれたおかげ >>28
日英同盟を組んだことがまず戦略的勝利やろ >>28
イギリスの支援を得るのも作戦のうちやろ
勝ちは勝ちやで バルチック艦隊が世界半周してきて疲弊仕切ってたから イギリスて日英同盟を律儀に果たしてくれたのに同盟継続しないでさらに敵国にするとかアホやな ロシア艦の命中率10%
日本艦の命中率80%
大英帝国のスエズ運河封鎖
大和魂
運(ロシア内の反乱、対馬のバルチック艦隊攻撃) てかイギリスもよくわからんわ
ドイツフランスなりは西に来られると困るから朝鮮進出指示してたんやろ?
なんでイギリスはその妨害にまわったんや? 支援どうこう言ったら第二次大戦のソ連の勝利なんか
米英からの怒涛の支援のおかげだしなぁ
あれに比べりゃ日露のイギリスのサボタージュなんか無いみたいなもん 当時世界最強のイギリス様の支援があったからな
イギリスが体力90%くらい削って最後に日本が殴っただけ >>37
しゃあない当時の日英同盟はアメリカからすると脅威やし イギリスがロシアの補給邪魔するンゴ~て嫌がらせしてくれたおかげやな アメリカからすると日英同盟があることによって
東西の海軍から北米を挟み撃ちにされる危険性が生まれるから
なんとしても破談に追い込まないとあかんかった >>29
ソ連はレンドリース前にスターリングラードで勝ってる定期 ロシアって一度も本土のっとられたことないよな
如何なる犠牲を払おうと勝利してくるヤバい国 >>46
今頃ロシア連邦の構成国としてウクライナに出兵させられてるかもな >>49
レンドリースがなければその後の反転攻勢はあり得なかったやろ フルシチョフとかじゆうろせんならロシアはどうなってたたんやろな
未だにアフガンとかとの関係がわからんけど正確にわかる人おるんやろか ブリカスの掩護
アメカスがいいタイミングで講和に動いた事
ロシアで革命が起こったこと
この3つじゃね? 戦争は武力をもってする外交だから本当の勝負所は戦後の講話会談や
日本はアメリカの後ろ盾があったから優位な条件で講話できた=勝ち ロシアの革命も日本が革命勢力に資金援助したりして裏工作したりしてたしな
昔はこういうのも抜け目なくしてたのに日中戦争あたりからただの脳筋になるの不思議や ロシアが採算度外視で戦争継続してれば日本が先に財政破綻してたやろうけどそんな冒険には出れんわな 負けてりゃ朝鮮人みたいにあちこち強制移住で
日本族とか呼ばれる日本人顔の奴らがロシアや中央アジアのアチコチにいたかもな いやいや東郷ら日本人の艦隊が優秀やったからやろ東郷すごいってめっちゃ言われてるやん
援護のおかげとか内乱とかじゃなくて人材を認めろよ 昭和の日本人「ワイらはロシアにも勝ったんや!アメリカ何するものぞ!」
日本政府「えぇ…」 世界中から金借りまくれたからな
そのリボ払い完済は1986年までかかってるで >>63
大和魂は最強やな
ロシアと日本の命中率差70%で日本が勝っとる >>58
ほんまこの時のしたたかさがどこにいったんやと思ったけど私利私欲に使う方向に特化しただけか >>63
もちろん軍人さんはもちろん優秀だったんだろうけど
戦艦はブリカスが作ってくれたもんが殆どやし日英同盟で先進技術や海軍の戦い方を取り入れられたってのがあるからさ 過去の気象データから「5月末は津軽海峡に至る海域が荒れるから対馬海峡を通る」と予測して準備したのに
何時の居間にか「東郷平八郎が津軽海峡か対馬海峡かのバクチに挑んで勝った」みたいな話に変わってるの草
少なくとも日露戦争の頃までは日本軍は科学的なデータを元に戦う組織だったのに、
それが精神論に偏重していく過程を見せられた感じ 東郷はアホだったのか有能だったのか評価がフラフラしてる人だからな 日露戦争って西欧視点だと絶対君主制国家と立憲君主制国家の戦いなのよ
で日本を形式上勝たせてロシアは政治が劣ってるから敗けたという事にしたかった
実際当時の欧米の新聞だとロシアはこれを機に政治を改革せよみたいな論調が多かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています