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チノ「ココアさん…?」ココア「」
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2022/09/13(火) 12:59:27.56ID:mUTqBB+50
チノ「ココアさん!ココアさん!!!」ユサユサ

ココア「」(力なく揺さぶられる身体)
0002風吹けば名無し
垢版 |
2022/09/13(火) 12:59:56.07ID:JvdtLXZya
続きは?
0003風吹けば名無し
垢版 |
2022/09/13(火) 13:01:32.65ID:mUTqBB+50
続きの物語はキミたちが紡いでいくんや
0005風吹けば名無し
垢版 |
2022/09/13(火) 13:03:03.22ID:io7z0GHN0
ワイ「ち、チノちゃん! ココア殺さないで!」 
チノ「うるさいですね……」シコシコシコ

ココア「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!

チノ「はい、今日の機能停止は終わり。お疲れさまでした」

ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、念願の厚生労働省に就職したのだが、『コロナの全数把握は意味ないでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的にワイのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか

ワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。

ワイ「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」

深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。
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