チノ「ココアさん…?」ココア「」
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チノ「ココアさん!ココアさん!!!」ユサユサ
ココア「」(力なく揺さぶられる身体) ワイ「ち、チノちゃん! ココア殺さないで!」
チノ「うるさいですね……」シコシコシコ
ココア「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
チノ「はい、今日の機能停止は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願の厚生労働省に就職したのだが、『コロナの全数把握は意味ないでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的にワイのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
ワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
ワイ「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています