メスガキ「あたし怖いよ…どんどん身体が動かなくなってるんだ…」 ぼく「うん🥺」
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村長「山神様の祟りじゃ!!その子を生贄に捧げるんじゃ!そうすれば山神様の怒りは静まる!」
村民A「そうだそうだ!土砂崩れが起きたのもその子のせいだ!!」
村民B「…うちのお爺ちゃんが体調悪くしたのもその子のせいかも」
村民C「うちのお店が潰れそうなのもその子のせいだ!!!」
幼女「ちょ、ちょっと…そんなのお姉ちゃんに関係ないよ…」
村民B「いや!!全部その子が悪いんだ!!!!!」
ぼく「…🥺」
ぼく「…😠」
ぼく「ふざけるな!!!!!!!!😡」
村民達「…!(ビクッ)」
ぼく「…すみません、ぼくが山神様を倒します🥺」
村長「山神様を倒す…?何を言っとるのか分かっとるのか!!!!」
ぼく「…毎年何の罪もない子供達を生贄に捧げる事で守られる村の日常に何の価値があるんですか…そんなの問題を見て見ぬふりしてるだけじゃないですか!😠」
村民達「…っ」
メスガキ「…ザ、ザコハゲ…駄目だよ…今のザコハゲじゃ山神様は倒せないよ…全盛期の1割も能力を使えないじゃん…」
ぼく「🥺」 ぼく「ぼくこの村にきて良かった…メスガキちゃんと幼女ちゃんに会えて良かった…🥺」
ぼく「今までずっと孤独だったぼくに守りたいものが出来た…🥺」
ぼく「だからこそ今は戦う、だからこそあの頃のぼくよりも力を出せる🥺」
ぼく「ぼくは今まで戦う事がずっと嫌いだった…はじめてなんだ…自分から戦いたいって思ったのは🥺」
メスガキ「…ザコハゲ」
幼女「あたしもついてくよ、お兄ちゃん一人じゃ心配だし」
ぼく「ありがとう幼女ちゃん😌」 メスガキ「あ、あたしも行く!」
ぼく「メスガキちゃんはここで待ってて🥺」
メスガキ「ふざけんな!」
ぼく「身体も動けないメスガキちゃんは足手まといなんだ!😠」
メスガキ「…っ」
ぼく「…ごめんね…だけどぼくは絶対帰る…だからメスガキちゃんには家で待っててもらいたいんだ🥺」
ぼく「帰る場所がある…メスガキちゃんがそこにいる…だからぼくは絶対に勝てる🥺」
メスガキ「…うん…わかった…」
ぼく「それでは皆さん…失礼します😌」
村民「…」
村長「待ちな」
ぼく「まだ何か?🥺」
村長「この村一番の業物…刹那無双じゃ…もっていけ」(刀身キラッ)
ぼく「村長さん…🥺」
村長「…今まですまんかった…わしはただの臆病者じゃ…」
ぼく「村長さんも守りたいものを守った…それだけの事ですよ🥺」 ぼく「…さぁて🥺」(刀身をスラリと抜く)
ぼく「始めようか😠」(刹那無双を構える)
山神様「ヒトのコヨ…ナゼワレにキバをムク…」
ぼく「今の時代…お前はもう必要ないんだ…いなくなってしまえ😠」
山神様「フム…イツのヨも…ヒトはミガッテなモノだ…」
ぼく「…🥺」
山神様「ダカラこそ…イトオシイ…カカッテおいでヒトのコよ…ワレをタノシマセヨ」
シュンッ(風を切る音)
ぼく「…っ🥺」(頬に傷が入る)
ぼく「(メスガキちゃんを連れて来なくて正解だったな🙁)」(血ポタリッ) 😿「…もう見てられないにゃっ!」(ぼく君の元に走り出そうとする)
🐰「いっちゃだめうさ」
😿「なんで!このままじゃ御主人殺されちゃう!あんた山神とかいう雑魚相手…ぼくが力を貸せば1秒もかからない!」
🐰「御主人様はぼくらに手を出すなって言った…それがどういう意味か分かるだろう?」
😿「で、でも!いいのかウサ吉は!御主人が死んでも!!」
🐰「御主人様との約束なんだ!!!」
😿「う、うさ吉…」
🐹「一番辛いのはウサ吉なんだ…ぼくらはただ見ているだけしか出来ない…」
😿「…」 ぼく「…ハァハァ…🥺」
山神様「フ…ヒトノコヨ…ワレのマケだ」
山神様「ソノツルギをヒトオシすればワレはゼツメイする」
ぼく「…🥺」
ぼく「…やらぬ🥺」 キンッ(刀を鞘に納める)
山神様「…」
ぼく「少し戦えば分かる…お前が悪しき妖怪ではない事くらい🥺」
ぼく「生贄に捧げられた村の少女たち…この子らがどうなったか知りたい🥺」
山神様「ワレもタダナラヌケハイにメザメてジジョウはワカラヌが」
山神様「このバのカコをキリトってオヌシにミセよう」
ぼく「…グッ😣」(脳内にとんでもないスピードで回想映像が流れだす)
ぼく「…🥺(目パチッ)」
幼女「お、おにいちゃん?」
ぼく「メスガキちゃんが危ない!😡」(ダッと駆ける) ぼく「く、くそう急がなきゃ!🥺」
幼女「おにいちゃん私をおろして!あしでまといだよ!」
ぼく「駄目だよ…幼女ちゃんもここまで辿り着くのに力を使い切ってる…こんな所で放置したら格好の獲物だよ!🥺」
幼女「私はいいから!お姉ちゃんを守ってあげて!!!」
ぼく「で、でも…でも🥺」
山神様「ノレ、ヒトのコよ…イヤ…ワレをタオしたアルジサマよ」
ぼく「山神様…!🙄」
ぼく「…すまん!村に!😠」(おぶった幼女ちゃんもろとも背に乗る)
ビュッーン!!
幼女「すっごーい!!!風になってるみたい!!」
ぼく「(間に合ってくれ…🙁)」 山神様「アルジサマよ!」
ぼく「ありがとう!ここまでで十分だ!🥺」
ぼく「どりゃぁ!!!😡」(ドアを蹴っ飛ばす)
服を脱がされてベッドで気を失ってるメスガキ「……」
ぼく「…🥺」
村長「…っ!!」
村民A「これからって時に帰ってきやがって…どうすんだ!こんな姿見られちまって!」
村民B「なぁに…こいつと隣にいる女の子の口さえ封じちまえば問題ない」
村民C「そうだな、それにそこの幼女も上玉だ…楽しもうぜ…」
ぼく「…🥺」
ぼく「お前らは人間ではない🥺」(村長からもらった剣を投げ捨てる)
ぼく「──皆殺しだ🥺👌」(指パチンッ)
ボトリと落ちる村民Cの腕
村民C「あ…あ…アアア゛アア!!!!!!!!!」(もだえ苦しむ) ナルティメットアクセルのゲーム機オリジナルストーリー定期 🐰「いけない…力を制御出来ていない…このままじゃ御主人様は飲み込まれちゃう!」
😿「で、でも…ぼくらでも今の御主人を止める事は難しいよ…今の暴走してる御主人は全盛期の頃の力を取り戻してる…ぼくらじゃ勝てないよ」
🐰「そんな事いったって!御主人が死んじゃうかもしれないんだよ!」
幼女「あ…お兄ちゃんのネコちゃんやウサちゃん!!!!」
🐰「姫様…」
幼女「お願い!!お兄ちゃんを助けて!!あのままじゃ人に戻れなくなっちゃうよ!!」
😿「姫様…御主人を助けたいけどぼくらじゃ力不足だよ…」
😿「…ってあれ?ハムハムは?」
〜戦場〜
🐹「久し振りだねマスター」
ぼく「…ゲヒヒヒ🤪」(村民の首でお手玉をしてる)
🐹「…理性はもない…か、じゃぁ決着つけようか、ぼくはマスターに負けて手下になったけど…そんな理性を失ったマスターに負けるつもりはないよ」 🐹「はっ!」(剣を握って跳躍し瞬間加速!)
ぼく「ヨワスギンダロテメー!🤪」(背後にまわったぼく)
🐹「っ!!!」
ぼく「おら!!🤪」(空中で弧を描く様に半回転して剣にカカトオトシを叩きこむ)
地面におちた剣「カンッ!!!キーーーン」
ぼく「てめえもいっとけや!!🤪」(もう片方の足でハムハムの横顔を蹴っ飛ばす)
🐹「…くっ…」(地面にバタン)
🐹「(強すぎるよマスター…こんなの勝てっこなかったね)」
ぼく「終わりだ、いっとけや!🤪」(落ちてる剣を握りしめてハムハムの首に振り下ろす)
メスガキ「っ!!」(バッと両手を広げてハムハムの前に立ちふさがる) メスガキ「…ザコハゲ…もういいんだよ…あたし大丈夫だから…ごめんね…ザコハゲ一人に背負い込ませちゃって…」
ぼく「…ゲヒヒヒヒ🤪」
ぼく「…ゲヒ🤪」
ぼく「…🤪」
ぼく「…🥺」
メスガキ「帰ろう…幼女と一緒に…あたしたちの村にかえろ?」
ぼく「う、うん😌」(安心した様に崩れ落ちる)
メスガキ「…っ」(しっかりと抱き支える)
メスガキ「大好きだよ」(ザコハゲの頭についた血を撫でる)
終わり 水神様「ザコハゲ様よお前には定期スレをたてている
功績として騎士(ナイト)の称号を授ける
これからも精進するがよい」
ザコハゲ様「有難き御言葉 有難き光栄でございます。」 どっかでまとめてよめる?
久しぶりみたら🐰🐹🐱増えててわけわからん >>25
ぼく「有難うございます、これからも頑張らナイト…なんちゃって😉」 でもこれメスガキちゃんは散々輪姦された後なんだよね… 、
てかこれちょっともののけ姫はいってるよな
かくしんはないけど
ふれたらあかんやつかもしれないけど 村長とかを殺す描写をもっと
悪人を懲らしめるのは気持ちいい!😤 このての釣りも俺くんとかの時比べてクオリティ落ちな >>47
メスガキが
体が動かせないまま
レイプされかけた 村長チンポ「にゅ〜🥺」
村人Aチンポ「にゅ〜🥺」
村人Bチンポ「にゅ〜🥺」
メスガキ「ハァ...ハァ...❤」 これからメスガキは膜なしバカまんこになっちゃったってこと!? こいつ終わった後ダラダラ自分語りし始めるから嫌い
くぅ疲と同じタイプ こいつやたら饒舌に話し出すようになった経緯教えてくれや こういう親愛度マックスなのにやる事やってなくてその辺のモブに処女奪われる展開すげえストレスだわ
寝取られがいいと悪いとかじゃなくて単純に主人公やヒロインが馬鹿すぎてイラつくやつな
洋ドラとかで女が先走ってアホなことして主人公一見全体を危険に晒したり、外にゾンビがいるのに自分の犬のためにバリケード開けてゾンビ招き入れるババアに対するイラつきと似てる
なんつーかストーリーを都合よく動かすための便利な舞台装置として使われてる感があってイラつくんよ
特にそこまで仲良くなったのに何もやらないまま無駄にするっていう展開最悪 誰かわからない種でお腹大きくなったメスガキ…?😨
🙂👍💗💢 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています